Kは社長に電話した。
「DVDの発送ですが、明日にでもって言ってしまいましたが、土曜日で休日なので月曜日で良いですか?」
「ああ。良いよ。そんなことで連絡させてすまんね。いつでも良いんだよ」
「ありがとうございます。それと、昨日れいこちゃん逝かせましたよ。……………で、家まで送りました」
「あのれいこちゃんが?立ち合いたかったな。月曜日にお礼しないとだね」
「お礼?私は結構ですよ。頑張ったのは管理会社の方ですから」
「じゃあ、管理会社にお礼しよう」
「貸し出しですね」
「貸し出しか。あっ。発送は亜紀ちゃんだけにしようかな。真知子ちゃんは送らないでくれる?」
「承知しました」
「詳しくは月曜日で」
「では失礼します」
社長は真知子と知子のツーショット写真を見ていた。
「店長こんばんは」
れいこの露出スポットのアダルトショップに制服姿で来た。
エプロンもバッグに入っている。
「あれ。れいこちゃん、久し振りだね。今日もエロいな」
「これ、会社の制服なの」
「マジ?どんな会社なんだよ」
「ねえねえ。これ見て」
DVDを渡した。
「何なの?」
「私のデビュー作」
「エッ。デビューするの?」
「ちょっと見てみてよ」
裏の事務所に入った。
「れいこちゃん、適当に座ってて」
缶コーヒーを買ってきて渡した。
「れいこちゃん、スカート」
「座ると、こうなっちゃうの。気にしないで」
「気にするよ」
「そうなの?」
足を開いて見せた。
「どこで買ったの?」
「あっ、これ?〇〇企画さんからのプレゼント。近くで見ないと紐見えないでしょ」
「これ、凄いなー」
「パコパコ引っ越しセンターって」
「タイミングが合って撮ってくれたの。25日発売」
「裏じゃない」
「モザイク処理する前のものだよ。ちゃんとモザイクするから大丈夫」
「ねえ、この娘誰?」
「真知子さんで、会社の同僚。うちの女子、全員デビューだよ」
早送りで見ていく。
「ああ、この娘達か。みんな肉便器?」
「失礼ね」
「ありがとう。特設コーナー作ってあげるよ」
「いっぱい宣伝してね」
「れいこちゃんのDVD見たら肉棒こんなになっちゃったよ」
れいこはズボンを下ろし肉棒をしごいた。
「店長の久し振りだよ。いっぱい使って良いよ」
テーブルに手を着かせバックから挿入した。
すぐに中出しされた。
「店長早いよ」
「アハハ。ごめん。ゆっくり遊んでいってよ。やる時はトイレか駐車場だよ」
マ〇コから垂れてくる白い液を見ている。
「ねえ、これこんなに引っ張ってて痛くないの?」
「全然痛くないよ。チェーンより気持ち良いよ」
「ふーん。何か前よりビラビラ伸びたよね。」
「そうなの。紐外すと肉棒を包み込むよ」
「今度紐外してやらせて」
「良いよ。お散歩してくるね」
レジに立っているバイトに声をかけ、店内に戻っていった。
店内の客に存在をアピールしながらDVDを見ている。
『3人だけか』
少し離れたとこかられいこを見ている3人の男
「れいこちゃーん。脚立使ってよ。上の方みれないでしょ」
大声で言って脚立を持ってきた店長
「3人しかいないね」
「掲示板には書き込んだの?」
「あっ書いてなかった。ねえバイトの子、新人さんでしょ?」
「結構前に雇ったんだけど、れいこちゃん初めてだった?」「あの子に脚立押さえてもらおうかな?良い?」
「食べちゃうんだな。あの子なら事務所使って良いよ」
『掲示板はあとで良いや』
通路突き当たりのレ〇プのDVDコーナーに来た。
脚立は立てたが放置して、しゃがんで1番下の棚を見ていた。
スカートは腰まで捲り上がって、お尻丸出しだった。
少しずつ上の棚に移動すると、肩幅まで足を開き、膝に手を着いてお尻を着き出してみた。
後ろの通路の先にはレジがあるが、客の男3人が通路に立って、れいこの開いたマ〇コを見ていた。
しばらくすると1人がすれ違いさまにお尻を撫でてきた。
れいこは全く反応しない。
『痴漢OK娘、犯してくださいって、やって良いのか?』
次々にすれ違いさまに触りだした3人。
1本のDVDを取ると、後方の通路から外れ棚の間に移動した。
そのままパッケージを見ている。
正面の男2人は、中出し専用肉便器と書かれたパイパンを見ていた。
れいこはDVDを棚に戻すとスカートを直した。
「店長、脚立押さえてくれますか?」
レジに向けて叫んだが、声が届かない。
レジまで歩き、店長に言った。
「あのぅ。脚立押さえていただけますか?」
「押さえてあげて」
バイトに指示した。
「言ってくれれば取りますよ」
「大丈夫。押さえてくれてれば、私探しますから」
バイトの身体に手をかけながら脚立に上がる。
スカートは腰まで捲り上がらせた。
バイトの男の顔の前に、れいこの大きなお尻がある。
「ちゃんと押さえててくださいね」
バイトの子に振り向きながら言った。
「はい」
お尻を見ながら返事した。
れいこはフラフラした演技しながら物色してる。
客も離れたとこから見てる。
「すみません。足押さえてくれますか?」
「エッ?は..はい」
足首を押さえた。
「もっと上」
ふくらはぎを押さえた
「もっと上」
膝を押さえた
「もっと上」
「エッ。良いですか」
太ももを押さえた。
「落ちないようにしっかり押さえててよ」
お尻を着き出して、顔に当てた。
「キャッ。ごめんなさい」
愛液の匂いと白い液の混ざりあった匂いがした。
「ちょっと座るから身体押さえてくれますか」
天板に跨がって座ると、バイトの子に身体を預けた。
れいこの香水に包まれながら、肩を押さえている。
「ありがとう。これ視聴お願い」
「視聴はできませんが...」
「店長、いつも視聴させてくれるよ」
「そうなんですか?」
「店長のとこ行こ」
バイトの子にしがみつきながら脚立を降りた。
スカートを治さず、バイトの子の手を引いてレジに行く。
「店長?これ視聴して良い?」
OKサインした。
「ほらね」
「れいこちゃんは特別ですよ。あそこ使って」
事務所奥の部屋を指す
「セットしてあげて」
バイトに指示した。
ソファーにM字開脚して待っている。
セットすると、れいこを見て驚いた。
「ねえ、ここに座って一緒に見よ」
「戻らないと怒られますので」
「大丈夫よ。店長~。この子借りて良いですか?」
「あんまり、いじめないでね」
「ほらね」
「失礼します」
ソファーに座った。
『やらせてくれるのかな?』
ドキドキしてた。
万引きした少女や主婦が捕まって犯されるDVD
黙ったまま、バイトの手をマ〇コに運ぶ。
「ねぇ。ビラビラに付いてる紐外して」
耳元で囁く。
ビクッとするが、マ〇コを覗き外した。
「私のマ〇コやらしい?」
「はい。すごく」
「指挿入して」
ビラビラが指を包み込む。
「あんなふうにして」
ピチャピチャ音を出している。
「ねぇ。脱がされてるよ」
カットソーを自分で脱いだ。
「お兄さん、同じようにして」
少女が犯されている。
「同じようにして」
ズボンから肉棒を取り出し、擦った。
「良いのですか?」
「大丈夫よ」
「店長に聞いてみないと」
「大丈夫よ。いつもしてるから」
「はい。失礼します」
れいこのビラビラが肉棒を包み込んだ。
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