誰もいないショッピングモール
普段あり得ないとこでの行為に気持ち良い2人
「上に行こうか」
駅弁でエレベーターに乗っていく。
10階の子供広場の中に入った。
スポンジの遊具を腰の下に置いてマ〇コを着き出す格好にする。
ビラビラの紐を外すと、一気に奥まで挿入した。
れいこの身体はピクピクしてる。
『Kさん、まだ逝かない?すごい』
「紐外すと無理だな。れいこちゃん中に出すよ」
れいこの中に放出した。
「れいこちゃん、逝かせられなかった」
「大丈夫ですよ。気持ち良かったです。ありがとうございます」
『もうちょっとだったのにな』
「管理会社の奴にもしてもらう?」
「良いんですか」
「やりたがってるよ。やらせれば、またこういうふうに設定してくれるかも」
管理会社に戻った。
「ありがとうございました」
れいこのマ〇コからは白い液が垂れている。
「お疲れさまでした」
ニヤニヤしてる
お茶をいれてくれた。
「れいこちゃんの身体に書いてあるの凄いよね」
「良かったら、れいこのマ〇コ使っていただけますか?」
「Kさんに怒られるよ」
「れいこちゃんは肉便器だから、誰でも使用できるんだよ。ね、れいこちゃん」
「Kさん」
「奥に仮眠室あるので、そこでどうですか」
「私はどこでも大丈夫です」
手を引かれ仮眠室に入った。
2段ベッドがある部屋だった。
「れいこちゃんのマ〇コ、凄い名器でね。私でも逝かせられなかった。逝ったれいこちゃん見たいんだけど。」
「そんなに凄いのですか?」
「使えば分かるよ。逝きそうになったら出さないで次に変わってあげて。それをずっと繰り返して欲しいんだ。れいこちゃんが逝ったら中に出してあげて」
「とりあえず使ってくる」
『れいこちゃん、逝ってくれないかな』
荒々しく音が聞こえてくる。
パンパンパン
『それじゃ無理だな』
「ヤベー」
すぐに出てきた。
「れいこちゃんのマ〇コ凄いでしょ。あんなんじゃ持たないよ」
「もう1回転しちゃった?どんどん続けて休ませないで」
『もう2時間は続けているか』
「もう肉棒痛いですよ。逝ってくれません」
Kがれいこのとこに行った。
「れいこちゃん?」
良い表情になってる
『もうすぐじゃん』
「使っても良い?」
「お願いします」
「みんな見ててね」
ゆっくり挿入し、子宮に押し付けながらグリグリする。
ストロークは使わない。
れいこの口が開く。
『イヤ。ダメ。ダメ...ダメ』
れいこの身体が自然に逃げようとする。
Kが肩を押さえ付ける。
さらに肉棒に体重をかけグリグリした。
叫び声を発し、れいこは逝った。
ピクピク痙攣していた
Kの肉棒は抜かれた。
「みなさん、中にいっぱい出して。れいこちゃんは出し入れするより、奥まで入れてかき回す方が良いみたいだよ」
次々に子宮をグリグリされ中出しされていく。
れいこの声は管理会社の外まで響いていた。
「Kさん、ありがとう」
「こちらこそ、ありがとう。れいこちゃん、なかなか逝かなくてね。皆さんの協力がないとダメでした」
れいこは動けなく、マ〇コは口を開いたまま白い液を垂れ流していた。
『凄い。いつ以来だろう。もっと犯して』
「れいこちゃん動ける?」
返事がない
「れいこちゃん、動けないかもな」
身体を擦る。
「車まで運んでくれないか」
「任せてください」
Kはれいこの家に送っていった。
昼すぎれいこは目を覚ました。
「あれ?」
自宅だ。
「Kさん、ありがとう」
そのまま寝てしまった。
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