エレベーターホールでKは電話をかけた。
今から行くと言って切った。
「え~。どこ行くの?」
「地下2階だよ」
「駐車場?」
エレベーターに乗ると地下2階を押した。
誰も乗ってこなかった。
「ここ来たことある?」
「初めてですけど」
「そう。誰も乗ってないし、地下に行く人もいないから、制服脱いじゃおうか?」
このエレベーターは今の時間、20階、19階、1階、地下2階、地下3階のみ止まる。
このフロアからはエレベーターの中の様子がモニターに映し出されている。
地下2階の管理会社からも見られている。
Kの電話の後、6名の男がモニターを見つめていた。
「ここでしちゃう?」
床に制服を落としていく。
Kはモニターに向けて胸を揉んでいる。
「誰かに見られてるよ」
モニターに目線を移すれいこ。
地下2階に着き扉が開くと、地下駐車場の入り口が目の前にあった。
精算機の横に警備員が立っていた。
「あっ」
「どうした?」
「いえ、何でも」
「Kさん、お帰りですか?」
「まだだよ」
警備員はれいこを見ている。
Kのあとに付いていくれいこ。
管理会社に入っていった。
「Kさん、どうも」
6名で出迎えられた。
「こちら、れいこちゃん。あれ?れいこちゃん?」
6名の前に姿を表す。
「はじめまして」
「よく見てますよ」
「れいこちゃんの露出。毎日見てくれてるそうだよ。すみません。早速お願いします」
「じゃあ、付いてきてください。あっ。少し触っても良いですか?」
「れいこちゃん?どう?」
「はい。どうぞお願い致します」
6名が一斉に触っていく。
「そろそろ良いですか?」
「あっ。すみません」
エレベーターに乗ると5名乗ってきた。
何か操作している
「何階にしますか?」
「れいこちゃん、何階が良い?」
「エッ?」
「1~18階貸し切りだよ。1階はまだ人がいるかも。まあ、入ってこれないけど」
「エスカレーター動かしますから、移動はエスカレーターでお願いします」
「じゃあ1番上」
「18階で良いですか?」
聞いておきながら押していた。
「皆さんもご一緒ですか?」
「我々は18階までで。あとはお楽しみください。カメラ切っておきましたので」
18階からショッピングモールに入ると、ガラスの扉に鍵をかけられた。
照明は全て点いていて明るい。
「Kさん写真撮って」
いろいろなとこでシャッターを切る。
結局1階まできた。
エレベーターホールからは入れないが、エレベーターの乗り降りする人や、外を歩く姿も見える。
噴水広場にきた。
噴水に座ると足を開き、クパァしたマ〇コを撮った。
「ここで良い?」
Kがマ〇コに指をズボズボしながら聞いた。
「Kさん。れいこのマ〇コ使ってください」
Kも全裸になった。
「いただきます」
Kの肉棒をしゃぶりだす。
管理会社からは、複数のカメラをズームにして録っていく。
「じゃあ、マ〇コいただきます」
ゆっくりなストロークで馴染ませていく。
『逝かせてくれるのはKさんだけだわ』
身を預けていく。
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