れいこは着替えるのを忘れ制服姿でKとエレベーターに乗った。
「着替えなくて大丈夫?」
「このままでも大丈夫ですよ。もう降りてきちゃったし」
「じゃあ車で送るよ」
「ありがとうございます」
20階で降りた。
「何が良い?」
「Kさんにお任せです」
「寿司は?」
「良いですよ。19階だね」
エスカレーターで降りていく。
れいこは注目されている。
「並んでますね」
3組が順番待ちしてる。
「ちょっと待ってて」
れいこが入っていった。
「れいこさんのお連れの方?」
「はい」
「どうぞ。ご案内します」
個室に案内された。
扉は無く、覗けば中が見える。
れいこ側からはカウンター。K側からは入り口が見える。
「れいこちゃん、顔パス?」
「エヘヘ」
「こちらKさん。〇〇企画の方で、DVD撮ってくれたの」
「Kさん、いらっしゃい」
「いつもの2つお願い」
「いつもありがとうございます」
制服を脱いでテーブルの下に置いた。
「良く来るの?」
「たまにですよ。マ〇コ貸したら顔パスに」
「そうゆうことですか。このDVD差し上げましょうか?」
「Kさんからプレゼントしてね」
「お待たせしました」
「ありがとうございます。美味しそう」
「Kさん、美味しいんだよ」
「ハハ。すみません。ご主人、これどうぞ」
「何ですか?」
「れいこちゃんのデビュー作です。モザイク処理前なのですが、特別にプレゼントしちゃいます」
「エッ。良いんですか」
「どうぞ」
「良かったね。いっぱい出してね」
「れいこちゃん。おじさんは本物が良いけど」
「また今度使ってね」
足を開いてマ〇コを見せた。
「ありがとうございます。ごゆっくりどうぞ」
「Kさん、いつ肉棒くれますか?」
「肉棒いっぱいありじゃない」
「Kさんの欲しい。途中で止めたじゃない?あれからずっと欲しくて」
「今日やる?」
「はい」
「じゃあ、食後にね」
「ご主人会計を」
「いつも、れいこちゃんにお世話になってるし、裏もいただいたのでサービスです。れいこちゃん凄いな。今度サインお願い」
「良いですか」
「良いですよ。れいこちゃん、舐めて良い?」
「どうぞ」
「Kさん、失礼します」
ペロペロ愛液を舐めた。
「愛液付いた手で握らないでね」
「もちろんですよ」
「今日はご馳走様でした」
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