翌日、葵と亜紀は撮影に入っていた。
2人は全裸にエプロンだけの格好で、部屋を片付けしながら痴漢され犯されていく。
れいこと真知子は12時に出社した。
「制服だと、しゃがんだらスカート捲れたままだから、エロさが無くなってくるのでエプロンにしちゃいました。どう?新鮮でしょ?」
「私達も着替えますか?」
「れいこさん達は制服のままで大丈夫です。もう撮ってるので」
「そうですか。あの格好も良いな」
「じゃあ早速撮らせてください」
撮影は18時で終了した。
「お疲れ様でした。後日編集します。楽しみにしててください」
「私達デビューしちゃうのか。ドキドキするね」
葵が楽しそうに話す。
真知子「でも知らない人にたくさん見られちゃうんでしょ?」
れいこ「知人にも見られるかも」
真知子「エッ」
れいこ「亜紀さんも前の会社の人達に」
亜紀「もう会わないので良いですよ」
れいこ「そうなんだ」
4人は楽しんでいた。
「Kさん。このエプロンもいただけますか」
「アッ。お2人の分も用意しておいたんだ。S持ってきて。あとアレ見つかったかな?でも何に使うの?彼氏?」
「れいこ先輩彼氏いるの?」
「いないわよ」
「れいこ先輩に彼氏いたら彼氏がかわいそう」
「葵ちゃん、どういう意味?」
笑い声が大きくなった。
Kがエプロンと箱を持ってきた。
「ありがとうございます。真知子さん着てみようよ」
4人は全裸にエプロン姿になった。
「腰の紐はキッチリ締めて、肩紐は緩めが良いよ」
真知子のエプロンをSが調整した
「真知子さんのおっぱいヤバイ」
「みんなにプレゼントだよ」
Kは箱を開け中から取り出した
「れいこさん着けて良いですか」
「何ですか?」
小さなリングの付いた黒くて細い紐
「これを足の付け根に着けて、あの紐をこのリングに付けて」
れいこに付けていく
「社長。どうですか?ビラビラ引っ張る紐の相方です。パッと見、ビラビラだけが開いて見えるでしょ」
「Kさん、良く見ないと分からないね」
「皆さんの分もありますので、使ってください」
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