2人は梱包されトラックに積み込まれた。
真知子には業者のA、M、Hの3人とSとカメラマン。
扉が閉まるとSは真知子に問いかけた。
「新事務まで30分程なので、始めますが良いですか?」
「はいお願いします」
「真知子さん、積み込み作業お疲れ様でした。今日もエロかったですよ」
「お疲れ様です。新事務所に着くまで私の身体で遊んでください」
「毎回これが楽しみなんですよ。こいつバイトの新人Hです。その作業着脱いでくれますか?」
制服を脱いでいく。
「H。真知子さんはな、俺達の肉便器なんだよ。いつも移動してる時にやらせてくれる。中出しして良いからな。身体にも書いてあるだろ?」
「はい。お願いします」
「お前は最後」
Aが乳首を捻り潰しながら、Mが愛液を音を立てて吸っていく。
「そろそろ使うか」
Mが退いたマ〇コにAが挿入。
最初からガンガン突きまくる。
逝きそうになると、Aと交代。
Aも容赦なく突きまくる。
逝きそうになると、Hに交代。
順番に突きまくる。
待っている間には口も使われ、喉深く挿入する。
ゲホゲホしながら泣いている。
真知子の気持ちなど、どうでも良い。
再びAに戻る。
「次は中出しするから孕めよ」
Aが中出しするとカメラがマ〇コをアップで白い液の出てくるとこを撮る。
こうして3人の白い液をマ〇コで受け止めた。
肉棒から垂れた白い液は真知子の顔に塗ってあげる。
終始激しく突かれグッタリしている真知子。
Sはカメラマンにもやらせてあげた。
カメラマンが中出しするとAが挿入し始めた。
しばらくすると扉が開いた。
れいこと社長は先に着いていて、真知子を待っていた。
れいこは顔出しNGの引っ越しセンターの従業員に自由に触らせて楽しんでいた。
「アッ。来たよ。皆さん、ありがとうございました。気持ち良かったです」
扉が開くと降りてくるが、真知子は降りてこない。
「真知子」
社長が呼びかけると、全裸のまま降りてきた。
引っ越し業者から歓声があがった。
「れいこさん、凄かったです。逝っちゃいました」
放心状態の真知子。
「お疲れ様でした」
Kが来た。
「今日は急な撮影で申し訳ありませんでした。昼間も宜しくお願いします」
「解散で良いかな」
社長が聞いた。
「はい。ここでよろしいですか?」
「一旦会社に戻るけどね」
社長と真知子は歩き出した。
「真知子さん裸だよ」
「れいこちゃん。真知子さんの制服持ってきてね」
社長は全裸で歩いてる真知子を撮っていた。
制服を持ってきたれいこはエレベーターホールで合流できた。
2度目の直通エレベーターだった。
「社長。監視カメラ大丈夫ですかね」
「れいこちゃんも露出プレーやってたそうじゃないか。もう大人しくしないで良いよ」
「社長ありがとう」
このビルには監視カメラが多く 隙が無い。
エレベーター内も監視カメラの他、中の混み具合など分かるように各エレベーターごとにモニターがあり、各階のモニターに中の様子が写しだされている。
管理会社も真知子の全裸姿を見て、肉棒をしごいていた。
もうこの会社は有名になっていた。
有名にしたのはれいこであった。
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