「じゃあ、この部屋にあるDVDを段ボールに積めていってくれますか?普通に積めるだけで良いけど、気になるDVDがあったら良く見てくれたり、オナっても良いよ。デスクの下にはおもちゃもあるから使っても良いし任せます。ただ、引っ越し業者さんが5人参加されるんだけど、順番に痴漢していくので宜しくお願いします。では、スタート」
れいこと真知子は棚の下に配置されてるDVDを手に取りながら箱詰めしていく。
しゃがんだ姿勢なので、スカートは腰まで捲り上がっている。
周りには業者が2人を見ながら作業していく。
「れいこさんも真知子さんも、手が止まってるよ。何見てんの?露出か。2人ともやらしいな」
クパァしてるマ〇コに指を入れた。
不意打ちをくらった2人。
軽い痴漢だと思っていた。
「作業できません」
れいこが言う。
「こんなに濡らして、後で入れてやるから我慢して仕事しろ」
「はい。すみません」
「どう?進んでる?これOKだね。真知子さんエレベーターまで運んで」
真知子は段ボールを両手で持った。
無防備なお尻を撫でられながら歩いていく。
Aが脚立を持ってきた。
「れいこさん。押さえてるから、あの辺の取ってくれる?」
れいこは脚立に上がった。
3段目で脚立を跨がるように立つ。
下から覗いてるA
『リング6個もあるのかよ』
「危ないな~。身体押さえるね」
正面に回り、お尻を掴むとマ〇コに顔を埋めた。
マ〇コから愛液を吸い出す。
舌で舐め廻していく。
「そろそろ片付いたかな。カット」
Kが5人を集める。
「れいこと真知子を、このマットで巻いたら、それぞれのトラックに積んで一緒に乗ってくれ。トラックが走り出したらマットから出して、新事務所に着くまで輪姦しちゃって。着いたら扉開けるからそこで終了」
「ありがとうございます」
Sはれいこと真知子に車内プレーの説明をする。
「最後の荷物は君達だよ。業者さんが梱包して、それぞれのトラックに積んでくれる。走り出すと解いてくれるから、いつものように遊んでくださいってお願いして。新事務所に着くまで楽しんでください。着いたら扉を開けるので、そこで終了です。大丈夫ですか?」
「れいこさんと別なんですか」
「そう。別々の絵を撮りたいんだ。カメラで撮ってるから変なことできないと思うよ」
「わかりました」
「真知子さん大丈夫だよ。Sさん、リングの紐外しても良いでしょ?」
「ああ。良いよ」
「真知子さん。リングが肉棒刺激してすぐに終わっちゃうよ」
「はい。れいこさん」
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