「こんばんは」
真知子に話しかけてきた。
先日の引っ越し業者の2人。AとMだ。
「初めまして。引っ越しセンターのAです。こちらはMです。宜しくお願いします」
真知子のお尻を触りながら、れいこに挨拶した。
「れいこです。宜しくお願い致します」
「少し触っても良いですか?」
「もう真知子のお尻触ってるじゃない」
「れいこさんのも...」
「どうぞ。皆さんもどうぞ」
20人程の男達が2人の身体を楽しむ。
「これから撮影に入ります」
Sが来た。
「おいおい。大切な女優さんなんだぞ」
「すみません。私と真知子がお願いして、触っていただいてました」
「申し訳ないが、皆さんはもう少し待機してください。」
「先ずは階段を上がり通路を歩いてドアのノックまで撮るよ。スカートっていつもそんななの?」
社長が確認する。
「このくらいだよ。座ってる人からマ〇コが見える位置」
「わかりました。じゃあ撮ろうか。アッ。最初だから愛液拭いてくれる?足だけで良いよ」
社長が拭いてくれた。
「スタート」
いろいろな角度から撮影され、15回繰り返した。
愛液が内股を伝っている。
『拭かなくても良かったんじゃない』
「パコパコ引っ越しセンターのれいこです。お見積り書をお持ち致しました」
「カット」
「お疲れ様。次は入室してここまで来たら深くお辞儀して座るまで。 スタート」
「どうぞ」
「失礼します」
ソファーにカメラマンが座っている。
れいこの胸と真知子の胸を交互に撮ると、2人が歩いてくる様子を撮る。
近づくとれいこのマ〇コに向けられた。
「どうぞお座りください」
「カット」
5回繰り返し終わった。
後ろからの撮影もあった。
「商談はアドリブで1回しか撮らないよ。30分休憩にしよう。その間、引っ越しさせて」
若手のIとOにれいこが打ち合わせする。
真知子は良く聞いている。
れいこの営業トークで進められていく。
カメラ8台で撮影されていく。
契約書にサインを貰うと、れいこと真知子は制服を脱ぐ。
ガーターだけが身体に残りビラビラを左右に開いている。
真知子は床に四つん這いに。れいこはソファーでM字開脚に。
「私達の身体をどうぞご自由にお使いください」
「マ〇コ開きっぱなしじゃないか」
愛撫もせずに挿入した。
真知子の大きな胸は腰の動きに合わせ大きく揺れている。
れいこはOとソファーに挟まれ深く挿入されている。
れいこは真知子の隣で四つん這いにされると、IとOが替わった。
「リングの紐外してください」
れいこが言うと、リングから紐を外された。
カメラも寄って撮っていく。
ビラビラが肉棒を包み込む。
「れいこさんのマ〇コ、絡み付いてくる。アッ逝く。中に出すぞ」
「妊娠させてください」
中出しするとカメラマンと入れ替わる。
マ〇コから白い液の出てくるとこを撮る。
『早いな~。もうちょっとやって欲しいのに』
真知子も中出しされ撮られていく。
『エッ?終わり?』
「当日は頼むよ」
言い終わると部屋を出ていった。
「カット」
「お疲れ様。お前らもっともたないのか?」
「リングヤバイです。紐外したとたん、絡み付いてきてエンドです」
「時間ないし、まあ良いか。れいこちゃん、真知子ちゃん、紐着けてください。制服もね」
「次は梱包ね。普通に段ボールに積めてテープしていって。あとはアドリブでやってください。では、少し休憩」
Sが引っ越し業者を全員集めた。
「顔出しOKなら、梱包してる時、順番に痴漢していってくれ。挿入はダメ。舐めるのは良いかな。愛液味わってね」
Aが言った。
「俺たちも使いたいんだけど」
「少し我慢して。数人は車内で輪姦に協力してくれるかな?」
顔出しOKは5人しかいなかった。
れいこが2人
真知子が3人
「胸で選んだか。マ〇コはれいこなんだけどね」
5人に打ち合わせしていく。
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