KとSは20階にあるレストランの個人で、食事しながらだいたいの流れを考えていた。
「れいこちゃんまだいるかな?」
社長に電話をかけた。
しばらくすると、社長とれいこと真知子はレストランに入ってきた。
れいこは制服姿で鈴の音を響かせていた。
真知子は俯きながら入ってきた。
「すみません。ストーリー的に旧事務所も撮らないとと思いまして呼んでしまいました」
「大丈夫ですよ。これから社員が性処理に使うだけでしたから」
「よろしいのですか?」
「葵ちゃんと亜紀ちゃんがいるから大丈夫ですよ」
「向こうで見積りと梱包作業、戻って来る車内でのシーンを撮りたいと思いまして。これからの予定とかいかがですか?」「私は大丈夫です」
れいこが言うと真知子も大丈夫だと言った。
「この制服で撮っても良いですか?引っ越し作業で汚れるかもしれませんが、急なので用意することができなくて」
「このままで構いませんよ」
「とりあえず、パコパコ引っ越しセンターの社員という事で」
社長も見学することになった。
Kとれいこ。Sと真知子、社長に分かれ運転手付きの車に乗った。
旧事務所に着くと運転手は帰宅を命じられ帰っていった。
慌ただしく働く引っ越し業者達は、れいこと真知子の存在に気付きだした。
作業を止めさせると撮影の協力を説明したが、みんなは知っていた。
新事務所だけだと思っていたらしい。
応接室での見積りは、〇〇企画の若手社員2人が選ばれた。
「だいたいこんな感じかな?あっ。そうだ」
黒く短い紐を取り出した。
れいこと真知子のチェーンと替える。
「足を閉じててもビラビラが引っ張られてるでしょ」
「大きく開けそうにないですね」
「大きく開脚してみて」
少しずつ開いて全開した。
「伸縮するから常にビラビラ開いたままだよ。大きく開いても痛くないでしょ。付けたままでも挿入できるし、細いから良く見ないと紐の存在も気付きずらいから楽しいよ」
真知子には違和感があった。
「れいこちゃん、歩いてみて」
「凄いコレ。短いチェーンよりもしっくりきます。真知子さんも歩いてみて」
「れいこさん、こんなのしてたんですか?」
「チェーンよりも気持ち良いよ」
2人のマ〇コに愛液が湧いてくる。
「これくれませんか?」
Sが段ボールを持ってきた。
「全部あげる。たぶん数年分はあるよ」
室内が笑い声で、緊張感が消えた。
「真知子さん、もう垂れてるよ。毎日着けようね」
「じゃあ撮りますか?全て中出しで良いですね?」
「お願いします。いっぱい使って中にください」
「真知子もお使いください」
「2人は外のトラックのとこで待機してください」
トラックまで行く間にスカートは捲り上がり、愛液は内股を伝っていた。
多くの業者達からも軽く痴漢されていた。
れいこは下半身丸出しで楽しんでいる。
れいこがスカートを直さないので、真知子も直すことはできない。
「れいこさん、少し怖いです」
「大丈夫だよ。楽しみましょう」
「はい。スカート直しても良いですか?」
「アッ。そうね」
れいこはスカートなど気にしていなかった。
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