強姦輪姦 官能小説

れいこは長いチェーンに付け替えた。
エレベーターに乗ると69階を押す。

『あの2人どこに行ったのかな？』

フロントの時計は16時10分を指していた。
「真知子さん、ただいま。〇〇企画さんは？」
「れいこさん、お疲れさまです。16時前に来社されて応接室で社長と...」
「ありがとう」

肉便器部屋にコート、ジャケット、バッグを置き応接室に向かった。

『電話したし、大丈夫だよね』

トントントン
「れいこです。失礼します」
「れいこちゃん、お疲れ。〇〇企画のKさんとSさんだ」
「初めまして、営業部長のれいこです」
2人に名刺を渡す。
「取締役のKです」
「広報部のSです」

「先程はどうも」
Kが言った。
「エッ？アッ」
「何だお会いしたのか？じゃあ何で遅れたの？」
「申し訳ありません」
「社長、大丈夫ですよ。たまたま凄い格好で歩いてる女性がいて、たまたま電話してるの聞いたら、れいこって言ってて、私共の会社名を出されたので分かりました」
「そうなのか？」
「先程は恥ずかしい姿で申し訳ありませんでした」
「いつも、あんな感じなのですか？」
「イイエ。空いていたものですから」
「そうですか？結構混んでましたよ」
「エッ？」
「スカート腰まで捲りあげて歩いてるから、後ろからガードしてたんですよ。でも、かなりの方に見られてましたよ」
「あ..ありがとうございました」
「れいこちゃん。このビルでは大人しくって言ったよね」
「社長、申し訳ありません」
「Kさん、Sさん、れいこはどうでした？」
「社長。例の件はお伝えしてありますか？」
「ああ。伝えてあるよ」
「では。是非、撮らせてください。あんな露出して誘う素人は他にいませんし、女優は演じてるだけだからそれなりのとこがあって..。れいこさんしかいません」
「そんな。〇〇企画さんのDVDを参考にしてるだけで...」
「れいこちゃん、何やってたの？」
「社長、申し訳ありません」
「謝らなくても良いけど、気になるな」

「れいこさんのピアスも、うちの真似ですよね」
「あれ？鈴が無いね。外したの？いつも鈴鳴らしてるんだけど」
「その鈴もそうですよね」
「はい。参考にさせていただきました」

「れいこちゃん、座ったら？」
「はい。失礼します」
「れいこちゃん、マ〇コお見せしないと」
「れいこのマ〇コです。どうぞご覧下さい」
ソファーでM字に開いた。
「もういっぱい見たから大丈夫ですよ。ん？チェーン変えました？」
「は..はい。長めのに」
「開脚しないときは、短くして足の動きでビラビラを引っ張って遊んでるでしょ？」
「はい」
「本当だったら密着して撮りたいけど、引っ越しサービスで撮らせてくれませんか。今、絶好のチャンスなんです。今逃すと新たに引っ越しのシーンを作らないとなので」
「大きな荷物は今夜運び込みますので、明日、部屋の片付けと、60階に大量のDVDを梱包しておきますので、それらをオフィスに運ぶだけで良いです」
「はぁ」
「引っ越し作業しながら露出して犯されるみたいな。台本ないので全てれいこさんのアドリブで結構です」
「社長？葵ちゃんとかは？」
「れいこちゃんだけにオファーかかったんだよね」
「葵、真知子、亜紀って子もいるんだけど一緒にはどうですか？」
「皆さんが良ければ良いですが。ギャラ等も..」
「すいません。どのくらいのギャラなんですか」
「れいこさんには、このくらいと考えてます。他に売上からもこんな感じで」
「他の方にはここまで出せないのですが、葵さんと亜紀さんはこのくらいでいかがですか？」
「私の分は？.......冗談だよ。ん？真知子もいるけど？」
「真知子さんはこのくらいですかね」
「真知子ちゃん、人気だな」
「あの胸だけでも人気になるかと。企画によって優先順位は変わるのですが。今回は...」

「じゃあ、ギャラもあるから個人個人で決めようか？」
順番に説明し全員出演が決まった。
「では、明日は宜しくお願いします」

嬉しそうに帰っていく2人
「あ..あの」
オフィスから出た2人を引き留めたれいこ。
「60階では、何故、途中で止めてしまったのですか？」
「れいこさんのマ〇コの確認をさせていただきました」
「いかがでしたか？」
「良いマ〇コでした。ギャラにも反映させていただきました」「落ち着いたらで良いので、私のマ〇コ使ってくださいませんか？その。気持ち良かったので...お願いします」
「喜んで使わせていただきますよ。明日は楽しみにしてますね」
「ありがとうございます。引き留めてすみませんでした」


「社長。今日は申し訳ありませんでした」
「まあ、良いよ。頑張ってね。作品楽しみにしてるからね」「このDVD、真知子さんのお母様にプレゼントしてはいかがですか？お母様も欲しいのでしょ？」
「プレゼントしちゃう？れいこちゃん、結構悪い子だね」
「〇〇企画のDVDにもあるんですよ。親子丼でしたっけ」
「れいこちゃん、詳しいよね」


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