『今日から引っ越ししてくるんだわ』
スマホで時間を確認した。
15時にビルに戻ったれいこ。
時間帯が違うので、れいこファンの姿はなく。一般客などもまばらで少なかった。
『時間あるから露出散歩しようかな』
コートとジャケットを脱ぎ左手に持った。
「あの娘がれいこだろ」
KとSは昼過ぎから、1階エスカレーター前の噴水広場で見張っていた。
「こんなとこで、あの制服姿になりやがった」
エスカレーターを上がらず通りすぎた。
「どこ行くんだ?付いていくよ」
れいこは男子トイレと女子トイレの間にある共同トイレに入った。
スカートを捲りチェーンを外すと、1番短いチェーンに付け替えた。
足を閉じていても左右に少し開いているビラビラがやらしい。
肩幅に開くとクパァしちゃう。
4個の鈴は外した。
「出て来ないな?オナってるのか?」
10分くらいしてトイレから出てきた。
KとSに向かって歩いてきた。
目線が合ったが普通にしているれいこ。
左手にコートとジャケット。右手にバッグを持っていて、透けた制服から右胸が見え乳首も確認できた。
マ〇コはコートで邪魔されて見えなかった。
通り過ぎたれいこを見ると、背中に性処理奴隷肉便器と透けて見え、下尻をスカートから出していて、痴漢OK娘と犯してくださいってアピールしてる。
『ウフ。すれ違った2人。私の胸見てたわね。触っても良いんだけど。付いてきてるかな?』
エスカレーターを通り過ぎ、前の広場で振り返った。
男性2人を確認するとエスカレーターに乗った。
少し距離を置きKとSも乗る。
「気付かれてるな」
れいことの間には誰もいなく、見上げると無防備をお尻が覗けた。
2階に降りる時、足を前に出すタイミングでマ〇コがチラッと見えた。
3階行きのエスカレーターを乗るタイミングをずらすれいこ。
KとSの距離が近くなる。
3階行きのエスカレーターから2人を見て確認する。
目線が合った。
『見られてるだけで気持ち良い。愛液が止まらない』
乗るタイミングをずらし続け、6階行きでお尻と2人の顔が同じ高さくらいになった。
「マ〇コ濡れてるぞ」
れいこの愛液は溢れそうだった。
6階行きから降りる時、足を出したタイミングで愛液は溢れた。
7階行きに乗るのに5歩歩いた。
ビラビラが左右に引っ張られながら、愛液を垂らしていった。
内股を伝う愛液
『垂れちゃった』
2人はまだ気付いていない。
7階行きに降りる時愛液を確認した。
「垂れてないか」
8階行きに乗る時もビラビラが引っ張られて、愛液を垂らし続けた。
8階行きのエスカレーターで、肩幅に足を開くと愛液が勢い良く溢れた。
前屈みになり、バッグを足の間に置いた。
スカートは捲り上がって、お尻丸出しになった。
その向こうにチェーンでクパァしてるピアスマ〇コが丸見えだ。
マ〇コから愛液がどんどん溢れ垂れている。
『そろそろ触っても良くない?』
KとSの方が挙動不審になった。
8階行きから降りる時に、お尻を突き出してバッグを取った。
10階に着くまで同じよう行為をしたれいこ。
9~10階までのエスカレーターは少し長くできている。
ここから吹き抜けの幅も広くなる。
10階に着くと、エスカレーター横のフロア案内看板と吹き抜けの転落防止ガラスの間に入った。
2人は焦ったが、案内看板ごしにいる。
れいこは垂れ出した愛液だけをティッシュで拭いた。
垂れ過ぎて黒いガーターストッキングまで濡れてしまったからだった。
吹き終えると左右後方を見た。
案内看板の向こうにいるのが分かる。
バッグからスマホを取り出すと、しゃがみこんで足の間にバックを置いた。
スカートは腰まで擦れ上がり、肩幅に開いた足
9階から見上げればマ〇コが見える。
手すりに身体を預け後方にお尻を突き出した。
2人は周りを見ながらしゃがんだ。
もう愛液が垂れ出している。
チェーンでクパァしたマ〇コには6個のリングピアスが見える。
「こいつ相当だぞ」
写真を撮っていた。
「もしもし社長?れいこです」
『やっぱり、こいつがれいこか』
「どうした?」
「〇〇企画さん来ましたか?」
『うちの会社だ』
「まだだけど、どうした?」
「16時に間に合わないかも」
時計を見る2人
『まだ余裕あるじゃないか』
「まあ、しょうがないな。早めにね」
「ごめんなさい。〇〇企画さんには待ってていただいてください。急いで帰ります」
電話を切った。
バッグにしまうため、前屈みになった。
そのタイミングで後方を見た。
2人と目が合った。
お互い不意打ちだった。
『どうしよう?触ってこないのかな?』
2人は少し離れた。
「れいこのマ〇コにぶちこみたい」
「やっちゃう?」
「とりあえず痴漢して様子みる?」
「そうだな。」
れいこはバッグを拾った。
後方には2人の姿がなかった。
『諦めたのかな?』
案内看板から出ると2人はエスカレーター前にいた。
『待っててくれたのね』
前を隠さず、中出し専用肉便器の文字を見せつける。
エスカレーターに乗るとすぐ後ろに乗った。
すぐにマ〇コに指を這わされた。
クチュクチュクチュ
マ〇コから愛液の音が聞こえる。
無言のまま20階までクチュクチュされた。
『凄く上手。エレベーターにも来て欲しいな』
愛液で2人の手もびしょびしょに濡れた。
エレベーターも3人で乗ると、60階をKが押した。
「お姉さん、何階ですか?」
初めて口を開いた。
「60階です」
「一緒ですね」
60回までクチュクチュされただけで終わった。
「お姉さん。ここのフロア何も無いよね」
「エッ?」
「お姉さんのマ〇コ使ってあげる」
チェーンを外され、床に倒された。
そのままKが挿入した
「お姉さん、このリングピアスヤバイって」
なかなか逝かないK
『この人凄く上手』
声が自然に漏れる。
「お姉さんのマ〇コ、肉棒離さないね。時間無いから抜くよ」
Sも挿入しマ〇コの具合を確かめた。
良いとこで終わらされてしまったれいこ。
「もう最後までやってよ」
2人の姿は消えていた。
※元投稿はこちら >>