れいこは営業を終え18時過ぎにオフィスのある高層ビルに戻った。
ビルに入るとピンクのコートを脱いだ。
ピンクのジャケットは着ているので胸は隠せているが、スカートはそのままで周りから注目されている。
後ろからは下尻がはみ出していて、シールも目にすることができる。
前からは割れ目が見え隠れしている。
その割れ目には4個の鈴がぶら下がっていて、歩くと綺麗な音を出していた。
ビラビラとガーターベルトを繋ぐチェーンも3種類の長さがあるが、今は1番短いチェーンを付けている。
大きく足は広げられないが、歩くとビラビラが引っ張られていて愛撫に近い感覚。
69階までの直通エレベーターもあるが、れいこは使わない。
20階までは商業施設が入っていて、エスカレーターがある。
そのエスカレーターで20階まで上がる。れいこのファンも出てきていて、れいこの周りを囲んでは視姦、盗撮されている。
20階はお洒落な飲食店が入っている。
混み具合によるが、ジャケットはこの階で脱ぐことにしている。れいこ目的の痴漢に囲まれていれば脱ぎやすいが、エレベーターに乗るタイミングになることもある。
エレベーターで40階か60階まで上がる。ここは気分次第。
そこから69階までエレベーターでオフィスに帰るが、このエレベーターに乗る者はいない。
「只今戻りました」
鈴の音を響かせながらオフィスに入った。
「れいこちゃん、お疲れ。社長が呼んでたよ」
「ありがとう」
社長室に向かう。
「社長?どうされました?」
「〇〇企画って、れいこちゃんが好きな露出系のAVだったよね?」
「そうですけど...?」
「この階に引っ越してくるよ。でね、れいこがファンだと言ったらお会いしたいらしくてね」
「承知しました。楽しみ。DVDくれるかな」
「そこで、れいこちゃんの動画を見せたんだ」
「そうなんですね」
「出演オファー来たんだけど、どうかな?」
「エッ?」
「密着したいらしいよ」
「ウーン」
「金曜日の16時空けておいてよ。その夜から引っ越し始まるから挨拶しに来るって」
「16時...。空けておきます」
「そこでいろいろ聞いてみれば良いよ」
「わかりました」
「れいこちゃん。鈴鳴らして良い?」
制服を脱いで肉棒をしゃぶり始めた。
「窓に手を着いてよ」
バックから挿入し、鈴の音が荒々しく響く。
「下界見ながら良いもんだな。ピアス変えた?」
「リングの玉を少し大きく」
「全然持たない。出すよ」
「もう終わり?」
すぐに中出ししてしまい、鈴の音が消えた。
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