強姦輪姦 官能小説

帰りの電車の中、葵にメールを送った。
「今日は追い返してごめんなさい。」

葵からの返事は怒っている
「私がやらせてる感じになってるけど、どういうつもり？
ちゃんと動画と写真付きで報告来てるから。」

「エッ？ごめんなさい。
でも、何も言ってないよ。
勘違いさせちゃったかな？」

「明日みんなに説明してよね。
ところで、おしっこで浣腸って汚い。
誰もしなかったんでしょ？笑える。
明日はやってくれるみたいだよ。
今日いなかった人はどうするの？
仲間外れはダメだよね？」

「明日みんなに誤解を解きます。
明日は浣腸持っていきますので、大丈夫です。
たぶん全員にバレると思いますので、安心してくだい。」

「ふ～ん
じゃ、明日楽しみにしてる。
更衣室で少し話があるから。
お局様が着替えて出るまでは、待機よ。
あの人苦手だし、知ったら凄いことになりそう。
明日は全部見るよ。おしっこ浣腸もやって！」

「わかりました。」

「肉便器ちゃん、素直ですね。
面白くないな。」






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