葵も真知子もビラビラにピアスを開けた。
全員リングのピアスを付けている。
69階にも他の企業が入り始める。
「真知子ちゃん、こんにちは」
不動産屋2名と引っ越し業者2名と企業の代表者2名が訪問した。
「Tさん、こんにちは。どのようなご用件でしょうか」
真知子は不動産屋にも貸し出しされている。
真知子が応えると、引っ越し業者と企業の代表者の4名は真知子の姿に驚く。
制服は着ているが、胸は透けて見え乳首の大きさ色まで分かる。
不動産屋を押し退け企業のKが応えた。
「〇〇企画ですが、今週このフロアに引っ越ししてきます。騒がしくなると思いますが宜しくお願いします。代表者などどなたかとお話しできないでしょうか?」
社長に内線入れて知らせる。
この間、4人は真知子を舐め廻していると両鎖骨下の『性処理奴隷』の文字に気付くとニヤニヤしだした。
『不動産屋が言っていたことは本当だ』
「もう少し見せてくれると思うよ」
不動産屋が教える。
「ご案内させていただきます」
椅子を後ろに滑らせ立ち上がった。
腰まで捲り上がったスカートに、ノーパンにガーターベルトした女がいる。スカートも直さず、中出し専用肉便器と書かれたパイパンとマ〇コからのチェーンが丸見えだ。
椅子には愛液で光っているディルドがある。
フロントから出ると不動産屋が真知子のお尻を擦る。
「Kさん、ここのOLさんは痴漢大丈夫ですよ。社長の許可があればやらせてくれます。私もお世話になってるのですよ。ねっ。真知子ちゃん?ほら。ここの文字見て」
痴漢OK娘と犯してくださいを指した。
「すみません。触っても良いのですか?」
「はい。どうぞご自由に。こちらへどうぞ」
歩きながら痴漢されている真知子。
社長室手前の応接室に案内した。
「こちらでお待ちください」
「Tさん、どうも」
「今度ここに移転される〇〇企画のKさんとSさんです」
名刺交換し挨拶した。
TからAV企業が入ると聞いていた。
「〇〇企画さんって、露出系のAVで有名ですよね。うちのれいこが参考にさせていただいてるそうで」
「エッ女性が参考に?」
「今営業で出てしまってますが、〇〇企画さん入るの知ったら喜ぶだろうな」
「是非お会いしたいですね」
「で。いつから?」
「金曜日から日曜日にかけて、主に夜から朝にかけてだと考えてます。日中は片付けになるのでご迷惑はかけないかと思いますが、宜しくお願いします」
「お互い様ですから楽しくやっていきましょう。うちの娘使っても良いけど」
「やらせてもらえるのですか?」
「そっちか?手伝いだよ。ハハハ。やっても良いけどね」
「すみません。Tさんから先程自慢されたので...」
「そうだっけ?」
「で。そちらが引っ越し屋さん?」
「はい。なるべく静かに行いますので、宜しくお願いします」
「引っ越し屋さんもやって良いよ」
「ありがとうございます」
社長は葵に内線を入れた。
トントントン
「失礼します」
葵がお茶、亜紀がお茶菓子を持ってきた。
片膝を着いて差し出す。
ビラビラが開かれたマ〇コに目が奪われていく。
『素人だよな。良く調教されてる』
退室しようとした2人を止めた。
「今度引っ越してくる〇〇企画さんだ」
「総務部長の葵です」
「総務部肉便器課の亜紀です」
「肉便器課?」
「れいこが作ったのですが、そのれいこは営業に戻ってしまって、今は葵がリーダーです。まあ、れいこは葵の奴隷ですが。ここに座ってお見せしないか」
「葵のマ〇コ見てください」
「亜紀のマ〇コも見てください」
ソファーに座り足をM字に開いていく。
身を乗り出して見ている。
「〇〇企画さんに協力してあげてね」
2人を退室させた。
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