SM室では亜紀が拘束されていた。
分娩台に両足を開いて固定され、両手も頭上で固定されている。
「亜紀ちゃんは拘束されるのが好きなの。使ってあげてください」
〇〇はマ〇コに顔を近づけた。
「マ〇コから愛液しか垂れてないけど、まだ使われてないの?」
「亜紀ちゃん、どうなの?」
「今日はまだです。どうぞお使いください」
〇〇は亜紀のマ〇コに舌を這わす。
「●●さんはれいこのマ〇コだよ」
「れいこさん、拘束しても良い?」
「良いけど使い方わからないの。ちょっと待ってて」
内線を入れる
社長が来て挨拶した。
二人は固まった。
「大丈夫ですよ。れいこを固定したら出て行くからね」
〇〇と●●に操作を教える。
「じゃ。楽しんでね。終わったら内線ちょうだい。そうそう。監視されてるからね」
4つの監視カメラを指差す。
「自由効かない女犯すの初めて」
だが、監視カメラが気になる。
「余程のことが無ければ大丈夫ですよ。ずっと見てる訳でも無いですから。気持ち良く使ってください」
二人は自由の効かない身体を堪能した。
〇〇が亜紀のマ〇コに挿入しようとした。
「〇〇さん、ビラビラのチェーン外してからお使いください」「亜紀さん、このままが良いのだけど」
「外した方が気持ち良いみたいです」
「じゃあ、どっちが良いか試すね」
開かれた亜紀のマ〇コにゆっくり挿入する。
「入るとこ良く見えるよ」
奥まで入れると腰を回しながら犯す
「充分だよ。チェーン外すね」
亜紀のビラビラが肉棒を包み込む。
ビラビラのピアスも肉棒を刺激する
「何だこのマ〇コスゲー。中出しする前に●●も入れてみろ」
●●も挿入した。
●●の肉棒もビラビラに包み込まれていく。
「れいこさんもピアス開けなよ」
れいこは拘束されたまま放置された。
二人は亜紀のマ〇コだけで遊び、中出しして終わった。
社長が入ってきた。
「ピアス気持ち良かったでしょ?」
「社長。この子のマ〇コ凄いです」
「ピアス初めて?奥さんにピアスしてもらったら?」
「妻には...」
「じゃあ、れいこちゃんのビラビラにする?」
キットを渡した。
「社長、止めてください」
「社員からも好評なんだよ。じゃあ契約の方は」
「是非、契約させてください」
「良かったなー。れいこちゃん。契約もピアスも」
「本当に良いですか?」
「ヤダ、止めてください」
「一瞬で終わるから。暴れて失敗する方が痛いよ」
プチッ プチッ
「痛くなかったでしょ。しばらくは使えないから我慢してね」
二人の拘束を解き自由にした。
「挨拶だけのつもりでしたが、良い経験させていただきました」
早速契約書にサインした。
「れいこちゃんのピアスマ〇コもよろしくね」
二人は機嫌良く帰っていく。
「社長ありがとうございます」
「ピアスも契約も良かったな」
「亜紀ちゃんのマ〇コで試して良かったです」
れいこが亜紀のマ〇コにピアスしたのだった。
「社長、あと4個開けてください」
「そんなに良いの?」
「6個のピアスで包み込みますわ」
「変態だな」
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