翌日、朝から来訪者が後を経たない。
れいこの顧客ばかりだった。
花輪で飾られた入り口から入ると、真知子が出迎える。
入り口から真知子を見ると、肩から上しか見れないが、近づくと上半身が見える。
記帳するときは真知子の大きな胸を堪能できる。
『胸デケーし、乳首も丸見えだ。れいこちゃんと一緒なんだ』
「◎◎会社〇〇ですが、れいこさんに...」
「れいこは接客中ですので、少々お待ちいただけますか?」「はい」
真知子は椅子を後ろに滑らせ立ち上がった。
顧客からは、腰まで捲り上がったスカートから露になった中出し専用肉便器のパイパンと割れ目が見えている。
「ご案内いたします。こちらへどうぞ」
言い終えるとフロントから出た。
スカートを直すのは許可を得ていない。
真知子が座っていた椅子にはディルドが付いていた。
気付いた〇〇が相方に知らせる
「あの、失礼ですがお名前伺ってもよろしいですか?」
「申し訳ありません。総務部肉便器課の真知子です」
「真知子さん。触っても良いのですか」
「はい。ご自由にお使いください」
ゆっくり歩き出す真知子。
慌てて付いていく〇〇と●●は、胸とお尻を撫で廻す。
「素敵な椅子なんですね」
「ありがとうございます。いつも気持ちよくさせていただいてます」
フロアに入ると〇〇と●●は真知子から離れた。
そのまま商談室に通す。
「こちらでお待ちください」
案内すると受け付けに戻った。
戻るとディルドをマ〇コに挿入し座った。
トントントン。ノックした後、亜紀が入室した。
「お茶をお持ちしました」
亜紀の身体を舐め廻すように見ている。
奥に座った〇〇の横から、片膝を着いてお茶を出す。
スカートは腰まで擦れ上がり、チェーンで引っ張られたマ〇コが見えた。
亜紀のマ〇コはビラビラにピアスを開けた。
太腿付け根に巻いたベルトとビラビラをチェーンで繋げ、足を開くとビラビラも開くようにされていた。
〇〇にお茶を出すと立ち上がり、●●の横に移動した。
中出し専用肉便器のパイパンと割れ目、割れ目から出ているチェーンを晒した。
●●にも開いたマ〇コを見せて退室した。
「あの子のマ〇コ見た?」
「クパァしてたよな」
「チェーンで引っ張られてたぞ」
「この会社スゲーな」
「受け付けの真知子も可愛いかったよな」
「そう言えば今の子の名前は?」
「知らないよ」
「絶対肉便器課だよな」
トントントン
二人は黙った
「お茶菓子ご用意しました」
亜紀が入室するとにやけた二人
スカートを直さず入ってきた。
今度は両足を開いてしゃがんだ。
ビラビラが左右に大きく開かれ、愛液で濡れたマ〇コが見えている。
「失礼ですが、お名前教えていただけますか?」
「総務部肉便器課の亜紀です」
足を開いたまま応えた。
「すいません。受け付けの真知子さんもそうでしたが、触っても良いのですか?」
「はい。ご自由にお使いください」
亜紀は立ち上がった。
「長くなると上司から怒られますので、簡単にお使いください」
「やらしいマ〇コですね。犯してくださいって、ここの会社の女性はみんなそうなの?」
「はい。長くなると...」
「そうだったね。ありがとう」
「失礼します」
トントントン
れいこが来た。
「〇〇さん、●●さん、お待たせしました。今日はありがとうございます」
「れいこさん、素敵な会社ですね」
「ありがとうございます。こちらへどうぞ」
肉便器の部屋に案内する。
入室すると、れいこは全裸になった。
れいこのマ〇コからは白い液が垂れていて、使われていたのが分かる。
「〇〇さんも●●さんも脱がれてください」
肉棒を擦りながら言う。
「れいこさん、やる気満々だな」
「エッ。やらないの?」
「冗談でしょ?たっぷり中出ししてあげるよ」
トントントン
「先輩。お茶をお持ちしました」
葵が入室した。
咄嗟に肉棒を隠す二人。
葵はしゃがんで、テーブルにお茶を出す。
スカートが捲れ上がり、二人にお尻を晒した。
立ち上がり、二人の方を向く。
葵のマ〇コからも白い液が垂れていた。
先程までれいこと一緒に使われていた葵。
「総務部長の葵です。どうぞよろしくお願いいたします」
「よろしくお願いします。こんな格好で申し訳ありません」「いいえ。お楽しみください。失礼します」
葵は退室した。
「れいこさん、この会社の女性って全員肉便器なの?」
「会社の肉便器ですよ。私みたいに取引先の肉便器でもありますが。気に入った子いました?呼びますけど?」
「全員が良いな」
「私じゃ満足されないみたいですね」
「れいこさんだけでも良いけど、こんな機会ないからね」
「一人だけ呼びますよ」
相談する二人
「亜紀さん良いかな。チェーンが気になって」
れいこが内線を入れる
「ご用意しますので、お待ちください。その間しゃぶらせてください」
〇〇の肉棒を咥え●●の肉棒をしごく。
内線が来た
「ご用意できたみたいです。行きましょうか」
全裸で部屋を出たれいこ
「全裸ですか?」
「隣ですから」
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