談話室に残ってるのは、男性社員5名。
役職で偉いのは主任さん。
主任さんはみんなを退室させた。
れいこの身体を愛撫しながら質問している。
れいこは全て答えると、主任さんは合意のうえでだと挿入し始めた。
れいこは大袈裟に喘ぎ、主任さんを喜ばせてる。
主任さんはお尻の経験が無く、アソコからお尻に入れようとしていた。
れいこは気付いた。
「主任さん、お腹洗浄してないから汚れます。恥ずかしいけど匂いも...。今日はあそこに中出ししてください」
主任さんは合意だからと言いながら中に放出した。
垂れてきた白い液体を写真に撮り喜んでる主任さん。
れいこは物足りない。
れいこは2穴同時挿入や3穴同時挿入でメチャクチャにされないと気持ち良くならない身体になっていた。
「主任さん、お腹洗浄したいので浣腸してください」
「浣腸なんて持ってないよ」
「更衣室に一緒に来てください。バッグにあるので」
2人は談話室を出て、他の男性社員に見守られながら更衣室に消えた。
ロッカーからバッグを取りだし中を探る。
首輪とリードを床に置いた。
手錠も置いた。
主任さんは驚いてる。本当の変態だ。
最後にローションを取りだし、主任さんに頼んだ。
「れいこのアナルにローションを塗ってください」
「ローションで綺麗になるの?」
「綺麗にならないですがお願い致します」
主任さんはアナルを解すように塗り始めた。
れいこは葵が投げ捨てたマジックを拾い、主任さんに渡し落書きを頼みました。
『有限会社○○○○専用肉便器』
背中とお腹に書いて貰った。
主任さんが気になってた首輪とリードを預け、着けてもらい四つん這いになった。
リードを引いてローション持って、社員のとこに連れて行ってくださいと頼みました。
「れいこちゃん、洗浄は?」
「浣腸持っていないので、皆様のおしっこをアナルにください。」
「変態だな。いつもそんなことしてるの?想像できないな。」
「よし便器ちゃん行くよ」
主任さんに引かれながら出てきたれいこを見て驚いてるが、すぐに歓声に変わった。
「みんな~。れいこちゃんからのお願いがあるんだ。協力してくれ。」
みんな何だと思い注目してる。
「浣腸忘れてしまいましたので、れいこのアナルにおしっこを注いでください。」
「みんな~。出るか?お腹綺麗になったら2穴同時挿入できるんだよ。」
出ませんよって声が聞こえる。
無理じゃない。そんなことしたことないし。
色々言っている。
みんなは早く処理したいだけだった。
そして、我慢できずれいこに襲いかかった。
れいこのアソコは白い液体で溢れていた。
みんなスッキリすると、次々に帰宅しはじめた。
最後までいたのは主任さん。
「れいこちゃん、明日来るよね?」
「大丈夫です。ちゃんと出勤いたします。またれいこを使ってください。」
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