「今日は面接に来ていただきありがとうございます」
れいこが立ち上がり挨拶した。
全員ソファに座らせ、これからの手順を説明した。
「これから別室にて、こちらの方から一人一人面接を行います。その間にこちらの方かられいこを使ってください。他の方は、使ってる方の邪魔しないようれいこの身体を愛撫してあげてください」
1人の面接者を連れて社長室に向かった。
れいこは最初の方の肉棒を擦り大きくさせた。
「れいこのマ○コにください」
そう言うとソファにM字で座りマ○コを開いた。
1人目から挿入した。
すぐに逝かせようと激しく腰を動かすれいこ。
面接が終わるより先に逝かせて、マ○コから白い液を垂れ流す。
「次の方、れいこのマ○コにどうぞ」
2人目が始まる。
その最中に面接を終えた方が戻り、次の方が社長室に行った。
面接より先に全員の中出しが終わった。
「面接が終了した方はお帰りいただいて結構です。後日連絡させていただきます」
1日に20人の白い液をマ○コに中出しして貰ったれいこと葵。
19時に最後の面接者の女性が来て、その日は終わる。
れいこ、葵、真知子は制服を着て準備した。
真知子も社員に使われ、全員マ○コから白い液を垂らしている。
スカートは割れ目を見えるくらいにさせた。
受付の真知子に女性が声をかけた。
「面接させていただく亜紀です」
「そちらの椅子でお待ちください」
『エッ。乳首見えてるよ。会場にいなかった女性じゃない?本当にこれが制服?採用されたら着るんだよね。着れるかな?』
ドキドキしてる亜紀だが、妄想でマ○コを濡らす。
社長に内線を入れた。
真知子は亜紀の前まで行って社長室に案内する。
『エッ。やっぱりマ○コ見えてるよ。何か垂れてるしヤバそう』
社長室には、社長、専務、れいこがいた。
3人は立って出迎えた。
ソファに座らされた亜紀は、れいこのマ○コを確認した。
『やっぱりマ○コ見えてる』
葵がお茶を持って入ってきた。
亜紀は葵のマ○コも確認した。
『マ○コ見えてる。やらしい制服』
普通に面接が始まる。
「ところで、私共の会社ではこのような制服なのですが着れますか?分かってて面接来られたでしょ?会場内での彼女達見てひいていく女性ばかりでしたから」
「ちょっと恥ずかしいですが」
「受付の彼女も、この説明会で採用した方ですよ」
「エッ。そ..そうなんですか」
「女性社員には男性社員の性処理もお願いしてまして、亜紀さんもできますか?」
「...」
「制服着てみますか?誰の体型に似てるかな?」
「葵ちゃんじゃないですか?」
社長は葵を呼んだ。
「葵ちゃん、制服貸してあげてくれる?」
葵は制服を脱いで亜紀に渡した。
『エッ。普通に裸になれるの?』
「ありがとうございます」
礼を言ってしまった。
「葵ちゃん、更衣室に案内して」
葵は全裸のまま男性社員のいるフロアに出た。
その後を亜紀が付いて行く。
「れいこちゃんも頼むよ」
媚薬のカプセルを渡した。
れいこが更衣室に入ると下着姿の亜紀がいた。
「ピンクの下着可愛い」
「ありがとうございます」
「亜紀さんもパイパンなの?」
パンツを下げた。
逆三角形に整えられた陰毛が現す。
「ちょ..ちょっと」
「肉便器はパイパンじゃないと」
れいこはマ○コに指を這わす。
「亜紀さん、何か期待してますか?濡れてますけど」
「そんな期待なんてしてません」
指を入れた。
「亜紀さんのマ○コに指入ったよ」
「アッ」
「簡単に入っちゃうのね」
愛液が溢れてくる。
カプセルをマ○コに入れてパンツを戻した。
「制服着たら社長室に戻ってください」
そう言うと更衣室から出ていった。
れいこが社長室に戻ると、社長が亜紀のバッグを漁っていた。
「れいこちゃん、スマホお願い」
解除して確認する。
「社長と繋げました。写真は無いようです」
「そうか。カプセルは?」
「亜紀さんのマ○コに」
「れいこちゃんしかできない仕事だよね」
「私、営業に戻ったらダメですか?」
「戻りたいの?」
「はい。最近は葵ちゃんばかり使われてるし、真知子さんも入って、亜紀さんも入ったら...」
「営業でマ○コ使いたいのか。れいこちゃんが良いなら良いけど、制服はこのままだよ」
「社長、ありがとうございます」
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