面接スタート
受付にはシースルーのブラウスのみで真知子を座らせた。
企業の来訪者の場合は内線で対応させ、下半身は見られることは無いが、新しい肉便器だとみんな知っている。
面接は談話室を使用する。
面接は5人一緒で3日間とハードだった。
面接時間に近づくと面接希望者が集まってくる。
5人揃うまでは受付前の椅子で待機させる。
5人揃うと社長に内線を入れ、談話室まで案内させる。
「社長。れいこさんを使いたい方が揃いました」
「談話室まで案内頼むよ」
真知子は立ち上がり、面接希望者の前まで行った。
面接希望者は椅子に座ってるので、目の前にパイパンと割れ目が見えている。
『スカート履いてないの?』
「面接を始めますので、こちらへどうぞ」
言いながらブラウスを脱いで全裸になった。
脱いだブラウスは受付に置く。
フロアに続く通路で痴漢されながら案内する。
フロアに入ると誰も触ることは無い。
複数の社員がいたからだ。
そのまま談話室まで案内した。
談話室前のデスクには全裸の葵が仕事してる。
談話室をノックして。
「失礼します。面接希望者がお見えです」
「どうぞお入りください」
中から声が聞こえた。
面接希望者が入ると、社長と全裸のれいこが座っていた。
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