強姦輪姦 官能小説

中途採用説明会も終了し、1700部の会社案内が配られた。
中には企業に配られたのも含みますが...。

社長と肉便器3人はアンケート用紙を整理していた。

「さすがに1700人相手だとマ○コ壊れちゃうよな。不備のあるものは破棄していこう。」
「このアンケートって真知子さん入ってないですよね。れいこ先輩と私だけでやるの？」
「真知子ちゃんは新入社員だからな。アンケートにはれいこちゃんと葵ちゃんの名前だけだし、2人でやってくれる？」
「どのくらい採用されるのですか？」
れいこが聞いた。
「10名程かな。選ぶの大変だよな」

「社長。肉便器使用しないにチェックしてる人いますけど、このような方が良い人材じゃないですか？他の人はやりたいだけだと思います」
真知子がつたえた。

「確かにそうかもな。取り敢えず3種類に分けようか」

全てチェックするのに10日程かかった。

使用しないに60名程いたので、れいこと葵も60名に絞らせた。

驚いたのが、使用しないにチェックしたアンケートに女性が3人いた。
いつ出したのか全員知らなかった。
『この3人も肉便器にさせようか』
社長はニヤけてる。

この3名の女性に連絡すると、面接させてくださいと言う。説明会でのれいこと葵の恥辱も見ていたらしい。





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