真知子は気付くと両手に肉棒を握っていた。
『Hさん以外に2人いるの?いつからいたの?』
「ハァハァハァ ンン ス ゴ イ。気持ち良い。もっと もっと犯して」
声が大きくなってきた。
1人がキスをして舌を絡ませる。
真知子は逝ってしまった。
身体をビクビク痙攣させている。
「真知子逝ったのか?」
Hは肉棒を入れたまま動きを止めた。
「真知子のマ○コはまだ欲しがっているよ」
痙攣が治まると激しく動かした。
何度か繰り返しHが逝きそうになる。
「真知子。逝きそうだ。どこに出そうか?」
「マ○コに」
キスされていて言葉にならない。
「肉便器はマ○コだよな」
Hは中出しした。
真知子も痙攣している。
葵が肉便器になったのも、Hの存在が大きい。
今回は、社長が真知子のことをHに頼んだ。
「順番にマ○コ使ってあげて。アナルは無しな」
真知子は5人くらいに犯されてる時に気付く。
『何回した?』
次々に中出しや、身体にかけられていく。
時おりくる痙攣
『こんなの初めて』
14名の性処理を終了した。
Hが社長を呼んだ。
「良い肉便器でした」
「そうだろう。名刺作ってね」
Hが目隠しのネクタイを外した。
真知子は周りの状況に気付き驚くが、全員に犯されたのは後で知る。
「真知子さん。名刺の写真撮ろうか」
「は..はい」
「足をM字に開いて、両手でマ○コ開いて」
白い液の量が凄い。
「マ○コの穴に指を入れて開いて、マ○コの中見せるんだよ」
白い液が溢れてくる。
Hが写真を撮った。
「社長。どうですか?」
「その写真で頼むよ」
「承知しました」
「真知子さん。Hさんが帰るそうだ。帰ったら名刺を作ってくれるそうだ。横になってないでお見送りしなさい」
Hが秘密の空間を出ると、真知子も一緒に出た。
真知子は全裸であることを忘れていた。
周りの視線は真知子に注がれた。
「さすが肉便器だね。早急に作るからね」
「真知子を使っていただきありがとうございました」
Hの部下も出てきて、真知子を触りながら帰っていく。
真知子はブースの外まで出された。
「真知子さん。制服くらい着たらどうだ?」
社長が聞いてみた。
「アッ。制服..」
真知子は全裸でも恥ずかしさが無くなっていた。
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