「真知子さん、お疲れ様。どうだった?」
目隠しを取ってあげた。
「はい。まだまだ使って欲しいです。いつもより濡れてました」
「そう。媚薬も使ってるからね。」
「次は印刷会社だよ」
「ここに呼んでおいたから、それまで接客してて」「はい」
「咽が乾いたから水を買ってきてくれないか」
制服を渡し着させた。
「葵ちゃんと同じにして良いよね?」
「エッ? はい」
スカートをパイパンの肉便器の文字が見え隠れするとこで調整した。
「エッ? マ○コ見えてますが..」
「まだだよ。後ろ向いて」
裾をウエストに挟んだ。
「できたよ」
「葵さんと同じですか?」
葵の呼んだ。
「こんな格好で戻ってきたんだ。同じでしょ?」
「同じですが..」
「水お願いね。隠したらお母様に写真を送るね」
秘密の空間から出された。
「あそこの自販機が1番近いかも」
指差したが見えない。
「い..行ってきます」
下を向いたままブースを出た。
「葵ちゃん。同じ格好だから付いてあげてくれる?隠したら教えてね」
葵は走って真知子に追い付いた。
「真知子さん。一緒に行こう」
「ありがとうございます。葵さんは平気なのですか?」
「慣れたかな。真知子さんも露出して楽しんでますよね?」
「こんな大勢の前でしたこと無くて..」
「私もですよ」
痴漢されながら会話がはずむ。
「社長。真知子さん隠しませんでしたよ」
「真知子さん、ありがとう。ご褒美あげるからこっち来て」
秘密の空間に入った。
「これがマ○コ用。こっちがアナル用」
カプセルを見せた。
「体温でカプセルが溶けて媚薬が出てくるんだけど、肉棒が欲しくてたまらなくなるらしい」
マ○コとアナルに入れた。
「溶けるまでおっぱい舐めて良い?」
「はい。良いですけど」
水を含みカットソーの上から舐めた。
水はカットソーに染み込んでいく。
「しゃ..社長?」
カットソーはビショビショになって、胸に張り付き、乳首を露にした。
真知子の目がトローンとしてきた。
カプセルが溶けた。
「真知子さん、ありがとう。印刷会社が来るまでブースの前で立ってようか」
「はい」
『この媚薬凄い。いつまで効果あるの?早く入れて欲しい。もっと触って』
痴漢が周りに集まってきて、いたずらしてる。
「真知子さんだね」
痴漢が遠退いた。
「エッ?」
「ブースはどこ?」
「ブースはここですが、どちら様ですか?」
「Hさん、どうぞこちらへ。真知子さんも」
社長が声をかけた。
「シール使ってくれてるんだね。ありがとう。似合いますよ」
「印刷会社のHさん。真知子さんのマ○コを使ってくれる方」
秘密の空間に入った。
「真知子さん、制服を脱ごうか」
早くやりたい真知子は、すぐに全裸になった。
「真知子さん、欲しくてしょうがないんでしょ?」
「エッ?」
「カプセル使ったでしょ。私が社長にあげたんだ」「早く犯してください」
「目隠し好きなんだよね。しても良い?」
「はい。お願いします」
ネクタイで目隠しした。
マ○コに指を入れ、言葉責めして焦らす。
秘密の空間にHの部下13名が静かに入ってきた。
「真知子のマ○コいっぱい使うけど良い?」
「ご自由にお使いください。早く犯してください」
Hの肉棒がマ○コに入っていく。
同時に全員が真知子の身体を愛撫する。
「エッ?何?」
14名で責められているが、状況を知らない真知子。
媚薬せいだと思っている。
「凄い気持ち良い。何?この感覚」
全身性感帯になっていた。
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