パソコン入力が終わり、葵と談話室へ。
「普段からは想像できないな」
「ん?肉便器って書いてあるね。」
「葵ちゃん書いてって頼まれたから書きました。」
「こっちもですよ」ってスカートを捲られて、中出ししてが披露された。
「エッ、いいの?」
「訴えない?」
不安な男性社員達、早く輪姦してと思ってる私。
葵はずっといたずらして、一番楽しんでる。
もういいわ。
服を脱いで、テーブルに置いた。
「内緒にしてて申し訳ありません。れいこは露出好きの性処理奴隷肉便器です。アソコ、お尻、お口にいっぱい注いでください。皆様のご自由にお使いください。」
言ってしまった。
「葵ちゃん、帰らないと襲われて肉便器になるわよ。」
葵は怖くなって帰った。
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