1人が口に肉棒を当てた。
真知子は口を開き肉棒を味わう。
他の2人が胸とクリを触っている。
真知子は舌を肉棒にからませ奉仕し、すぐに口に放出された。
口から白い液が少し垂れたが、ほとんどの白い液を飲み込んだ。
3人は真知子を椅子から離すと床に寝かせた。
後ろ手に縛られてるのが痛いらしい。
「うつ伏せにしてください」
うつ伏せにすると、真知子はお尻を高くあげた。
アナルストッパーがみんなに見えた。
アナルストッパーを抜いた。
アナルは大きく口を開いている。
試しにディルドを挿入してみた。
ひそひそ声で話してる。
「全部入ったよ」
「アナル使ったことないから、入れて良い?」
「じゃあ俺はマ○コ使う」
ディルドを抜いて、寝バックでアナルを犯した。
体重かけられながら深くパコパコしてる。
締まりの良いアナルに放出すると、アナルストッパーを入れて電源を入れた。
そのままお尻を上げさせ、バックでマ○コに挿入。
アナルストッパーを出し入れさせながらマ○コを掻き回す。
1度離れ騎乗位に。
大きな胸を揺らし腰を使っている真知子。
そのまま抱き抱えアナルにも挿入させた。
声が出たので、肉棒で口を塞ぐ。
白い液が無くなるまで真知子の穴を使った。
逝ってしまった真知子はグッタリし、ただの人形のようだ。
3人は無言のまま犯し終えると、そのまま床に転がしブースに戻った。
「終わりました。全部中出ししちゃった。ありがとうございました」
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