葵を送り出すと、真知子を秘密の空間に呼んだ。
「真知子さん、肉便器になれる?」
「はい。頑張ります」
「じゃ、名刺を引いてもらおうか。アッ、ちょっと待って」
ネクタイを外し、真知子に目隠しさせた。
四つん這いにさせ、マ○コとアナルに媚薬ローションを塗り込んでいく。
アナルは念入りにほぐし、電動アナルストッパーを入れた。
「名刺、目の前にばらまいたから1枚選んで」
手探りで名刺を探し1枚選んだ。
「ン?隣だよ。」
ネクタイを外し確認させた。
「ここで良いよね」
「はい」
「じゃ服脱いで」
全裸になった真知子
椅子を持ってきてディルドを固定した。
マ○コにディルドを挿入しながら椅子に座らせた。
「独りでやってて」
そう言うと制服を持って出ていった。
しばらくすると社長は戻ってきた。
「愛液溢れたね」
後ろ手にされ、ビニールの紐で固定した。
「真知子さんはすぐに隠すからね」
ネクタイで目隠しした。
「見えないからドキドキするでしょ。ちょっとまた独りでやっててね」
放置された真知子。
葵が凄い格好で戻ってきた。
「真知子さんの相手、隣なんだよ。目隠しで固定したから、ちょっと見てごらん」
葵は秘密の空間に入った。
無言で乳首を噛んだり転がしたりして遊んだ。
葵が戻ってきた。
「葵ちゃん。その格好で隣に行ってきてくれる?肉便器用意できたからって」
「はい。喜んで」
「抽選に当たりましたが、わかりますか?」
「はい。使えるのですね。こっちへどうぞ」
ブースの中に入るとマ○コを触られた。
「私じゃないんです。物音立てないでくださいね」
ブースのマジックテープを外し確認させた。
「新入社員の真知子さんです。性処理に使ってあげてください。無言で犯してあげたら喜びますよ。私、ここのブースでお留守番しておきます。」
3人は静かに近づき、真知子のオナを見学した。
そろそろする?目で合図を出しあった。
真知子はベルトを外す音が聞こえた。
『いつからいたの?これから使われるんだわ。でも何で喋らないの?何人なの?』
想像しただけで感じてる。
3人は静かに囲んだ。
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