『なんで逃げるように帰るのかな?挨拶だけしておこうかな』
意地悪なことを思いついた。
女性にお礼を言ってみよう。
男子トイレの鏡の前で服を着た。
鏡越しに割れ目が見えるかなくらいにスカートを上げた。
『これくらいだったかな?』
後ろの裾はウエストに挟み、お尻丸出しにした。
葵は自分の姿を鏡で見ただけで濡れてきた。
『やらしい格好。マ○コから白い液と愛液が混ざって垂れてきてる』
痴漢されながら不動産のブースに着いた。
女性が中央の椅子。
男性が後ろで立っていた。
女性の前に立ってお礼言ってみよう。
もう少しスカートを上げた。
「○○不動産様。先程はありがとうございました」
女性が驚いてる。
パイパンの肉便器の文字が女性から見えていた。
マ○コからは何か垂れていて、顔にもかけられていた。
女性は男性社員を振り向いた。
男性はオドオドしていた。
「先程は性処理奴隷肉便器の葵を使っていただき、ありがとうございました。また機会があればご使用ください」
返事を聞く前にブースから離れた。
『ちゃんとお尻も見てよね。あの人達、女性に何て言われるのかな?』
葵はスカートを直さずブースに着いた。
社長は葵を見て褒めてくれた。
「葵ちゃんのマ○コ丸見えだよ。可愛い肉便器だね。お尻もそんなにしてたんだね。本当に変態だ」
「社長。3Fだけど良い男子トイレ見つけました」
報告し始めた。
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