れいこを貸し出し中に葵と真知子を秘密の空間に呼んだ。
2人のマ○コとアナルに媚薬ローションを塗り込んだ。
真知子をテーブル席に移動させ、葵に名刺を引かせた。
○○不動産と書かれている。
れいこが戻ってくる間、葵のマ○コとアナルに挿入し、穴をひろげておいた。
れいこと同じくブラウスの第4ボタンまで外させ、スカートを座った目線から割れ目が見え隠れするとこで調整した。
れいこと違うには、挿入によって愛液が溢れ出しているとこ。
れいこの話しを聞いてから不動産のブースに向かわせた。
男性2名、女性1名がいて椅子に座ってる。
『女性がいるの?別に良いけど..。』
中央に女性が座ってるので、女性の前に移動した。
3人の目線が顔から割れ目に移動した。
「抽選に当たりましたが、わかりますか?」
女性に問いかけた。
「エッ?何の抽選ですか?」
「わかる方いらっしゃいますか?」
2名の男性が葵をブースから離した。
「わかるんだけど、今ですか?」
「お使いくださいますか?」
「ちょっと待ってて」
2人はブースに戻って女性と話してる。
その間、お尻を触られながら目の前のブースに向けて割れ目を見せて遊んでいた。
2人は戻ってきた。
「男子トイレでも良いですか?」
「どこでも大丈夫です。ここでも良いけど」
3F観客席裏のトイレまで来た。
2F観客席裏は人通りがあったが、ここは誰も歩いていなかった。
1人が外で監視して1人が使うことになった。
個室に入り、男性が便座に座る。
葵は口で肉棒を味わってから、男性の上に跨がりマ○コに挿入した。
男子トイレでの行為に興奮してる葵。
便座がガタガタ音を出してる。
「ちょっと待ってください」
葵は言うと個室を出た。
『男子トイレで全裸になりたい』
そう思った。
脱いだ制服を手洗い場の鏡の前に置いた。
個室に戻り、スマホを渡し小便器の前で写真を撮ってもらった。
そのまま、動画を撮りながらバックでマ○コに挿入。
『男子トイレで全裸でセックス。気持ち良い』
トイレ内に声が響く。
「お願い。駅弁でオマ○コしてください」
駅弁になった。
葵のマ○コに肉棒が深く挿入された。
男性にしがみつき、耳元で囁く。
「このままトイレから出て」
「見られたらヤバイよ」
「誰もいないじゃない」
トイレの外に出た。
監視役がニヤけてる。
「お兄さん、アナルに入れて」
「良いんですか?」
「誰も来ないから大丈夫だよ。早く入れて。マ○コもアナルも熱いの」
駅弁で2穴同時挿入になったが、すぐにマ○コに中出しされた。
「中出し良いけど、予告して。顔にもかけてください」
アナル使ってた男性がマ○コ使いたいと言う。
女子トイレに移動した。
「女子トイレは初めてですか?」
「はい。興奮します」
「顔にもお願いね」
マンコに数発、顔にも数発かけてもらった
スッキリした男性は逃げるように帰った
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