れいこは咽を犯してる肉棒に涙も溢れてきた。
ゲホゲホしながら奉仕している。
マ○コとアナルの熱さに腰を振るスピードが上がる。
マ○コに挿入してた男が逝きそうだった。
「そんなに腰使ったら逝っちゃいます」
「いっぱい出して良いよ」
「逝く~」
中に出した。
れいこは男が逝っても肉棒をマ○コが放さない。
「ちょ..ちょっと止めて」
男は狂いそうだった。
咽に挿入してた肉棒と、マ○コに挿入してた肉棒を放し、後ろに体重を移し、アナルに挿入された肉棒を深く飲み込んだ。
咽にあった肉棒でマ○コを犯してもらう。
「全然足りません。もっとれいこを使ってください」
マ○コに挿入された肉棒は大きくピストンした。
「そんなに動いた僕が逝っちゃいます」
れいこの体内で肉棒同士が刺激されていた。
間もなくアナルにも出された。
マ○コを犯してる男が離れない限り、アナルに肉棒は挿入されたままだ。
「もっと激しくしてください」
れいこも肉棒に合わせグラウンドした。
アナルに入れてた男が絶叫した。
外まで漏れただろう。
「ヤバイ。そろそろ逝きそうだ」
「顔にください」
マ○コから抜くと顔に向けてかけた。
大量の白い液が頭から胸にかけられた。
『もう白い液搾り取ったかな?』
みんな方針状態だ。
「みなさん終了ですか?まだ使いたい方いますか?私、まだ逝ってないですが..」
「ゴメン、もう無理です」
3人の肉棒を順番にくわえて、白い液をすすり飲んだ。
「ご馳走様でした。またれいこを使ってくださいね」
「アッそうだ。旅行代理店ってツアーとか組んだりしますか?」
「うちは小さい会社なので委託が多いけど、ツアー組んだりもしてます。でも、バスツアーくらいかな」
「バスですか?じゃあお願いしても良いですか?」
「どちらに行かれるのですか?安くしますよ」
「痴漢バスツアーとか、輪姦バスツアーみたいな」
「旅行されるのではないのですね」
「ダメ?」
「会社は通せないかと..」
「通さなくても良いよ。考えておいてね。だって、その為に御社を選んだのだから」
「誠にありがとうございます」
「じゃ、帰るね。ありがとうございました」
ブースに帰ってきた
「社長。みんな変態な眼差しで見てくるの。ちょっとかかり過ぎましたか?」
「れいこちゃん、お疲れ様。ハハハ。良い化粧だな」
葵と真知子は、顔射されたまま晒したことはなかった。
同じように顔射されたまま晒されると思うと恥ずかしくなってきた。
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