開場時間になり、転職希望者が入場し始めた。
真知子をブースの外にアンケートを持って立たせた。
葵はテーブル席に座らせ、れいこを秘密の空間に呼んだ。
れいこを四つん這いにさせ、ばらまいた名刺から1枚選ばせる。
選んでる間、マ○コとアナルに媚薬ローションを塗っていく。
選んだ名刺は旅行代理店
場内案内で場所を確認した。
れいこを立たせ、ブラウスの第4ボタンまで外させた。
スカートは座った位置からマ○コの割れ目が見え隠れするとこに調整した。
お尻は半分くらい出ている。
「れいこちゃん行こうか。いっぱい使われてくるんだよ。帰りは顔射されたまま戻ってきて欲しいな」
「相手先にお願いしてみます。行ってきます」
通路を歩いていると、ほとんどのブースから声をかけられては残念な顔して見送る。
軽いタッチの痴漢で熱くなったマ○コから愛液が溢れ出して太腿を伝う。
旅行代理店のブースに着いた。
女性の転職希望者が説明を聞いているとこだった。
椅子に座ってる担当者。その後ろに立っている担当者が2名いる。
座ってる女性の横に移動し、座ってる担当者を向いて話しかけた。
「あのぅ、抽選に当たりましたが、わかりますか?」
女性転職希望者は、れいこを見てその格好に驚く。
座ってる担当者は割れ目を見て喜んでいる。
「ありがとうございます。どうぞ中にお入りください」
ブースに入ると、そのブースのマジックテープを開けて、ここの秘密の空間に入った。
すぐに立っていた2人も入ってきた。
「接客されてる方待ちますか?」
「接客終わったら来るから良いと思うよ」
「そうですか。では、1時間と短い時間ですが、性処理奴隷肉便器のれいこをどうぞご自由にお使いください。顔射されたままで帰ってこいと指示がありましたので、どなたか顔にもかけていただけたら幸です」
「じゃあ。いっぱいかけて帰すよ」
愛液でビチャビチャなマ○コを舐められながら、お尻に手を回し揉んでいる。
頭を押さえながらキスし、胸を揉んでいる。
マ○コ舐めてた人が立ち上がり、マ○コに挿入した。
れいこは、その男性にしがみついた。
「れいこのマ○コとアナル熱いの。もっと激しくしてください。アナルにもください」
サンドウィッチみたくなり、2穴同時挿入になった。
「マ○コ絡みついてくる」
「初アナルだ」
接客してた人が入ってきた。
「声聞こえてるよ」
「申し訳ありません。気持ち良くて。口にもください」
騎乗位の形になり、口にも挿入。咽まで入れている。
久しぶりの3穴同時挿入。
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