ドーム前で車から降りた。
真知子は胸を隠し、スカートを押さえながら歩いていた。
社長の指示で、真知子を中央に左に葵、右にれいこの配置で手を繋いだ。
真知子は隠すことが出来なくなった。
通行人が3人を驚きながら見ている。
会場入りしてブースに近付くと、人だかりになっていたが道を開けてくれる。
真知子の噂を知り一目見ようと集まったらしい。
ならば、見せてあげたくなった。
テーブル席に座らせた。
「皆さんが集まってくれたんだ。足を開いてお見せしなさい」
れいこと葵は足を開いてマ○コを見せた。
真知子はなかなか開いてくれない。
「真知子さん、どうしたの?」
真知子はゆっくり開いてマ○コを見せた。
れいこと葵は左右から足を絡めて固定した。
「真知子さんは、おっぱいもお見せして」
下を向いている。
「自分で捲れないなら手伝おうか?」
ゆっくり捲り、おっぱいが露になった。
「真知子さん、何カップだったっけ?」
「エ..Fカップです」
「皆さん、なかなか見れないでしょ?」
胸を揉んでおっぱいをいろいろな形にしてる。
「今日の抽選会ですが、今までは個人でしたが、本日から最終日までは企業単位で肉便器を貸し出します。
1人3社合計9社です。時間は1企業あたり1時間とします。選ばれた企業様のブースに肉便器が訪問しますので、肉便器に使っても良いし、企業の宣伝に使っていただいてもよいです。外に連れ回して露出デートも良いです。
また、今までは中出し専用でしたが、顔や髪、身体や制服にかけていただいても良いです。」
一旦解散した。
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