「真知子さ~ん」
『エッ。れいこさんの格好何?おっぱいもやらしい落書きも丸見えじゃない。スカートヤバ』
「れいこさん、おはようございます」
「真知子さん、おはよう。可愛い服だね。なんで胸隠してるの?」
「透けてるから、恥ずかしくて」
「真知子さんのおっぱい大きいから、見せてあげれば良いのに。隠してると社長に怒られるよ」
隠してる手を下ろした。
「大丈夫だよ。乳首がわかるくらいだよ。パンツは?」
「下着は着けてないです」
れいこはスカートの中に手を入れた。
「ホントだ。真知子さん痴漢されたでしょ? もう濡れてるよ。行きましょうか」
会社に向かった。
れいこは人気者だった。多くの男性に声をかけられてる。
会社に着いた。
全員出社してる社員。
『いつも遅いくせに』
れいこは思っていた。
みんなは誰だっていう顔してるが、大きなおっぱいを視姦してる。
応接室に入って社長を待つ。
「おはよう。真知子さん」
「おはようございます」
社長室に入った。
「良いおっぱいだよ。」
乳首をツンツンした。
「下も確認するよ」
スカートを捲りあげた。
「なんでマ○コ光ってるの?」
マ○コに指を這わす。
「すみません。濡れてます」
「ふ~ん。やっぱり変態だよね」
れいこを呼んだ。
雇用契約を交わす。
真知子は給料に驚いた。
今までの3倍くらいの額。
「こんなにいただけるのですか?」
「安い?」
「貰いすぎかと思いまして」
「頑張って仕事してね」
もうこの社長に着いていこうと思った。
肉便器で良いと思った。
「ありがとうございます。宜しくお願い致します」
「早速なんだけど、れいこちゃんみたいにシール貼って良い?これも仕事なんだけど..」
『シールなら剥がせるし、こんなに給料もらえるから良いか』
「はいお願いします」
葵を呼び、お湯とタオルを持ってきた。
服を自分で脱いでもらい全裸になった。
左鎖骨下部に『性処理奴隷』
パイパンに『中出し専用肉便器』
内股左に『ご自由にお使いください』
背中に『性処理奴隷肉便器』
左お尻と足のつけねに『犯してください』
右お尻と足のつけねに『痴漢してください』
両うなじに『肉便器』
「やらしい身体になったね」
『身体に落書きあると肉便器っぽいな』
「ありがとうございます」
「気に入ってくれた?」
「はい。見てるだけで濡れてきます」
「このシールね。1ヶ月は剥がれないからね」
「エッ?」
「剥がそうとすると皮膚が傷むんだって」
「1ヶ月くらいごとに新しいのを貼るからね。隠れてれば大丈夫だと思うけど」
「わかりました」
『友達とかにバレないかな?大丈夫かな?』
「じゃ自己紹介して出発しようか」
自己紹介のセリフを伝え、ドアを開けフロアに出ていった。
「あ..あの。服着てませんが..」
「そのままで良いから来なさい」
全員ドアに注目してる。
「今日から一緒に働いてくれる真知子さんだ」
胸とパイパンを手で隠し出てきた。
れいこが怒る
「隠したら怒られるって言ったよね」
うつ向きながら手をどけた。
シ~ン
『エッ。何も反応ないの?』
「真知子さん、自己紹介」
「初めまして。真知子です。このたび総務部肉便器課性処理係で働かせていただくことになりました。これから真知子の身体をご自由にお使いください」
言い終わると囲まれて触られはじめた。
社長が止める。
「会場に出発するから、今はここまで。葵ちゃんスカートできた?」
「社長頑張って作りました」
れいこのスカートのウエストを加工してみた。
スカートだけ着けた。
「まあ良いんじゃない?キツくないよね?」
「はい。ブラウスは無いですが..」
「そのカットソーで良いよ。服着て行くよ。専務、今日は車で送ってくれ。初日からこんなスカートで電車は辛いだろう」
真知子は嬉しかった。
気を使ってくれてる。
※元投稿はこちら >>