印刷会社の人間は帰っていった。
会社案内もれいこが全て接客し、葵が配ったアンケートを持っている人はいなくなった。
「社長。私まだ使われてませんけど..」
「予定が狂ってね。ごめんね」
「マ○コもアナルも熱くて、誰でも良いから..」
「じゃあ、正面の会社にする?ずっと見てるし暇そうだから。3人だから全部使ってもらう?」
喜びながら頷いた。
社長はれいこを椅子ごとテーブルの横に外し、足を固定した紐をほどいた。
れいこに気付いた転職希望者は足を止めて見ている。
「スカート直さないでお願いしてきな」
転職希望者達に見守られながら、正面のブースまで歩いた。
スカートは下腹部で捲れたままで、中出し専用肉便器シールのパイパンを晒している。
マ○コから愛液が垂れた跡が照明で光ってる。
「あ..あの○○会社のれいこです。」
「凄い人気ですね。それに凄い格好で」
ニヤニヤして目で犯してる。
「お願いがあるのですが..」
「スカート直さないのですか?目のやり場に困る。お願いってなんですか?」
「れいこを使ってください」
深くお辞儀した。
社長からアナルストッパーが見えた。
転職希望者達もアナルに何か入ってるのがわかるだろう。
「うちの会社に入りたいの?」
お辞儀を直した。
「いえ。皆様でれいこのマ○コに中出ししてください。今日はまだ中出しされてなくて..。アナルもできますから..。性処理させてください」
再び深くお辞儀した。
笑われながらも使ってくれることになった。
「相方さんはどうしたの?」
「今休憩してます」
「ずっと見てないよな」
「社長使っていただけます」
「中にどうぞ」
秘密の空間に入れた。
招かれた3人は驚いた。
葵が全裸でグッタリしてる。
白い液がかかったままの顔。
マンコからは白い液も見える。
「あ..あの。これは?」
「葵ちゃん、8人に輪姦されて逝っちゃって」
「8人に?」
「うん。れいこも犯してグッタリさせてほしいな」
れいこは全裸になって、四つん這いになった。
「アナルストッパー抜いてあげる。ちゃんとご奉仕するんだよ」
「グッタリしてるけど、葵も使って良いですよ」
「遠慮なく」
れいこに襲いかかった。
みんなマ○コ狙いで順番待ちになった。
「もっと激しくして」
れいこの方が肉棒を襲ってる。
空いてる肉棒を飲み込み、咽まで入れている。
れいこに中出しすると葵のマ○コを使う。
葵も気が付いてきて、ハァハァ言ってる。
3人は白い液を出し切った。
れいこは満足していない。
「ありがとうございました」
「また使ってくださいね」
「れいこを使っていただき、ありがとうございました」
正面のブースに帰り、こっちを見てる。
「社長。まだまだです」
「こまった便器だな」
葵が復活して、全裸のまま出てきた。
「あの~。葵の制服無いんですけど知ってます?」
Hがテーブルに置いたんだった。
「ここにあるよ」
その場で着た。
「もう今日は凄かったです」
「葵ちゃん、気絶してたよ。11人に使われて気持ち良かったでしょ。私なんて3人だけよ」
「おもちゃで遊んでたじゃないですか」
『そろそろ閉場時間か』
時計を見た。
「あ..あの。まだ大丈夫ですか?」
女性がこっちに話しかけた。
「大丈夫ですよ。どうされましたか?」
れいこと葵を見ている。
「真知子です。どのような仕事内容なのですか?」「~~~の仕事です。ご興味ありますか?」
れいこが説明した。
モジモジしてる
「あ..あの制服に..」
「失礼しました。こんな制服で申し訳ありません。私たち2人は..。」
社長がニヤけた。
マ○コ濡れてるな。
「制服に興味あるんでしょ?」
社長が駆け引きなしで聞いた。
「は..はい。ずっと見てました」
「そろそろ閉場時間だし、着てみますか?中でしたら誰にも見られませんよ」
頷いた。
葵を指して説明した。
「今の制服は彼女が来ているものです。では中へ」
秘密の空間に入れた。
白い液の匂いがする。
「葵ちゃん、脱いで貸してあげて」
「せっかく着たのに」
文句でたが、葵は全裸になった
「やらしい落書きですね」
真知子は社長を気にしてる
「私出てますから、れいこちゃん頼むね」
真知子は白い下着姿になった。
「下着どうしますか?私達は着けてませんが..」
モジモジしてる。
「女性しかいないから脱いじゃえば?私は全裸だよ」
葵は言いながら、ブラの間から胸を掴んだ。
「おっぱい大きいな。良いな」
真知子は下着を脱いだ。
「あっ。仲間じゃん。真知子さん変態でしょ」
顔が赤くなった。
れいこが写真を撮った。
「写真は..困ります」
耳元で息を吹きかけながられいこが言った。
「真知子さんもパイパンですね。いやらしい身体して」
マ○コに指を添えた。
「濡れてますよ。さあ制服着ましょうか」
葵の制服だとサイズが小さかった。
ボタンがかけられないブラウス。
ホックの閉まるとこまで上にずらされたスカート。
「社長どうぞ」
「エッ」
「なかなか似合うね。サイズはしょがないな」
下を向いたままだ。
「社長。真知子さんもパイパンだよ。ホラ」
パイパンを隠してた手を奪った。
「綺麗じゃないですか」
「もっと見せてください」
やっぱり濡れてる
「これから抽選会やるので見学しませんか?」
「こ..この格好でですか」
「見られても2人かな。好きでしょ?わかるんですよ」
『何の抽選会なんだろう?もう見られたし気付いてるから良いか』
「見学させてください」
ブース前は期待して集まった人が多い。
「では抽選会始めます」
葵は全裸のまま出された。
選んだ2人が入ってきた。
真知子を見て、まだ他にもいるのかと驚く。
「肉便器3人もいらっしゃるのですね」
「まだ研修中です」
社長は答えた。
カーペットに正座してる真知子。
その横に社長。
肉便器の挨拶をさせ使わせる。
目の前で二人が犯されている。
真知子の足は開いていった。
社長は真知子のお尻を擦りながら
「れいこと葵は会社の肉便器でね。彼女たちが希望したから肉便器課性処理係を作ったんだ。」
真知子のマ○コを擦りながら
「真知子のマ○コ愛液でビチャビチャだよ。2人も真知子さんと同じ変態なんだよ。キツそうだから制服脱ごうか?」
頷き、制服を脱いだ。
「真知子さん。私の肉棒使って良いよ」
社長の上に跨がりマ○コに入れた。
下から突き上げおっぱいを揺らして楽しんでる。
四つん這いにさせおっぱいの揺れをみんなに見せた。
れいこも葵も中出しされて終わった。
男性2人におっぱいを責めさせた。
「真知子さん。中に出すよ」
「ダ..ダメ」
腰を掴み中出ししてあげた。
マ○コをみんなで鑑賞してると白い液が溢れてきた。
「お掃除して」
四つん這いにさせ口に入れた。
頭を押さえつけ逃げれなくした。
男性2人に目で合図して、マ○コを使わせた。
真知子のマ○コは3人の白い液が注入された。
外にでた2人の男性は自慢話している。
肉便器が3人だと拡散された。
「真知子さん入社されますよね?」
「...」
「無理しなくて良いですよ」
「れいこちゃん、できた?」
「はい。免許証撮りました。社長のスマホと繋げて先程の写真を送りました。真知子さんのお友達とも繋がってます」
「確認して真知子さん」
動画と写真が送られていた。
社長に送った写真もある。
「真知子さんもれいこちゃんと一緒なんだね」
写真を見て言った。
「入社されますね」
「...」
「写真。知子さんに送ってみるね」
「お母さんには止めて」
「お母さんなの?どうしようか?」
「入社させてください」
「じゃ明日も来て。リクルートスーツなんて着なくて良いから、この写真の格好で来てね」
白いカットソーにピンクのヒラミニを見せた。
自販機前でパンチラ露出してる写真
「違ったら知子さんに送るからね」
「はい」
「下着もいらない。全部捨てても良いから」
「はい」
「じゃみんな待ってるから挨拶したら服着て良いよ」
セリフを教えた。
「みなさんにご挨拶があります。真知子です」
「○○会社総務部肉便器課性処理係の真知子です。研修中ではございますが、真知子のマ○コを使っていただきありがとうございました。明日も真知子のマ○コにいっぱい中出ししてください。今後とも宜しくお願い致します」
拍手された。
動画も撮れた。みんなも撮ってた。
「じゃ服着て良いよ」
「明日はできるだけ早めにね」
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