「れいこちゃん、葵ちゃんが終わるまで会社案内しようか。お二人さんも良かったら見学してくれる?」
熱くなったマ○コは、お預けになったれいこ。
「れいこちゃん四つん這いになってお尻を高く上げて」
『使ってくれるの?』
「れいこのマ○コ使ってください」
「れいこちゃんは接客だよ。お二人さん、れいこちゃんのマ○コとアナルにローションたっぷり塗ってあげてくれる?」
二人はれいこのマ○コとアナルを掻き回しながら塗ってあげた。
「葵ちゃん、この変態れいこちゃんのアナルにアナルストッパー入れてくれる?」
「お願い。葵ちゃんやめて。誰か他の人に」
「れいこちゃん、アナル広げて葵ちゃんにお願いしないのか?」
れいこは左右にアナルを広げた。
「葵ちゃん、れいこのアナルにアナルストッパーを入れてください」
葵はれいこのアナルを指でズボズボしながら、クリを弾いている。
「れいこ先輩?葵の奴隷でもあるよね?」
「葵様、れいこのアナルにアナルストッパーを入れてください」
「じゃ入れてあげる」
少しずつ埋め込み始めた。
全て入ると引き抜いた。
「れいこ先輩のアナル見て。ポッカリ穴開いて奥まで見えるよ」
みんな覗きこむ。
もう一度一気に入れた。
社長は二人をれいこの後ろに座らせた。
「れいこちゃん、椅子に座ろうか?」
テーブルに手を添えてディルドをマ○コに入れながら座った。
れいこはマ○コを前後に擦りつけている。
「れいこちゃん、勝手にオナるなよ。足を固定できないだろ」
コートをブース内にしまった。
二人を通路に呼び説明した。
「転職希望者はここでしゃがんで待機させてるんだけど、しゃがんでみて」
二人はしゃがんだ
「丸見えですよ。スゲー」
通路では
「ここで見て」
「誰にでもマ○コ見れるじゃないですか」
「れいこは露出好きだから」
「そうだ。会社案内を終了するとお辞儀をさせてるんだけど、その時、マ○コいたずらして良いからね」
全員席に座った。みんなれいこを見て通っていく。
肉便器設置場所では、葵が四つん這いにされていた。
れいこと違うのは全裸にされていること。
「葵ちゃんもすっかり肉便器になったね。このマ○コみんなに使われてしまって、やらしくなってる」
媚薬ローションをマ○コに丁寧に塗ったあと流し込んだ。
「お尻まで調教されちゃって、ホント変態だな」
アナルに媚薬ローションを塗りながら指3本まで入れた。
「みんな、葵ちゃんは初めてだろ。れいこちゃんよりも締まりが良いからね。マ○コいただきます」
四つん這いになっている葵を後ろから挿入した。
「クゥッ」
「みんな葵ちゃんを気持ち良くさせてやれ」
みんなで触り始めた。
『凄い。マ○コとアナル熱い。もっと葵を犯して』
「逝っちゃう 逝っちゃう」
「まだ逝くなよ」
「ダメダメダメ」
肉棒を引き抜いた。
ホッとしたのも束の間。うつ伏せの葵を寝バックでアナルに挿入した。
「ヒィィ~」
「葵の初アナルだ。おいしいぞ」
葵の腰を掴み、引き起こし騎乗位の態勢になった。
「お前ら葵のマ○コ使え。中出しするんだぞ」
二穴同時挿入された葵
葵のマ○コに白い液を放出され、何度も逝かされた。
Hはアナルに放出して離れた。
葵はグッタリしている。
「お前アナルも使え」
次々にアナルを犯され放出されていく。
1時間30分くらい犯され続けて立てない葵。
マ○コとアナルからは白い液が溢れている。
「葵はれいこと違って、すぐ逝っちゃうだろ。逝くとグッタリして動けなくなる。ここが可愛いよな。れいこもこんなふうにしたいんだけどな」
「社長、終わりました」
葵の制服を持ってブースにきた。
二人にお任せしますと言い、肉便器設置場所に消えた。
「大分使ったね。接客は無理だな。みんなブースでれいこちゃんの接客でも見ててよ」
れいこはエロ顔で接客してた。
お辞儀した時は二人にマ○コに指を挿入され、れいこのマ○コは休ませてもらえない。
二人は肉便器設置場所に移動して、他の人に席を譲った。
グッタリしてる葵を見て驚く。
「社長さん、葵ちゃん大丈夫ですか?」
「少し休めば復活するから大丈夫だよ。交代させられたのか?」
「はい」
「葵ちゃん使うか?」
「良いんですか?」
「かまわないよ」
二人はグッタリしてる葵を犯し始めた。
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