葵は入り口に立って、入場者にアンケートを配っていた。
「アンケートにご協力ください。E-2ブースにお持ちください。併せて会社説明させていただきます」
入場者は風で捲れたままのスカート姿に驚いた表情するが、すぐににやけた顔になりアンケート用紙を持っていく。
名前を聞きに帰ってくる人もいる。
偶然風で飛び散ったアンケートを四つん這いで拾った時は、みんなも四つん這いになって協力してくれた。
『私..。どんどん変態になってる。すぐ近くでマ○コ視られても普通でいられる。れいこ先輩のせいよ』
アンケート用紙は何度も葵の手から飛ばされていく。
葵は楽しんでいた。
「葵ちゃん何してんの?」
お尻を鷲掴みにされた。
「あっ。Hさん。どうしてここに?」
「社長に頼まれてね。案内してよ」
「あれ。会社の方と一緒なんですか?」
「私の部下だよ」
「はじめまして葵です」
ほぼ裸の葵を見て興奮してる部下7人
葵は肩を抱かれ胸を揉まれながらブースに案内した。
ブースにはコートで閉められてる。
「ん?やってるの?」
ブースに入るとディルド付きの椅子を目にする。
『れいこ先輩何やったの?』
「社長。Hさんお見えです」
肉便器設置場所を開けた。
「ブースに通して」
みんなもディルド付きの椅子を発見した。
「Hさん、どうも」
「社長。この椅子なんですか?面白い椅子ですね」「れいこちゃんが座って接客したんだ」
スイッチをonにして動かした。
『れいこ先輩凄い。勝てないや』
「2000出来ました。ここにいる部下が徹夜で頑張ってくれて」
「みんな、ありがとう。今日はね。誰にも使わせてないから綺麗だよ」
肉便器設置場所に案内する。
「凄いですね。ここ」
「たまたま見つけてね。カーペットも敷いてあるよ」「ここでやってるの?」
「まだやってないよ。Hさんが初めての使用者」
「今日はどちらか選んで使ってください」
「れいこちゃん使いたい人」
「葵ちゃん使いたい人」
聞いてみた。
れいこ2人
葵6人
れいこは全員としたことがある。葵はHさんとだけしかなく、初対面ばかりだった。
「れいこちゃんの熱いマ○コ、2人使ってくれるよ」「葵ちゃん7Pだね」
「エッ。無理」
「まずは葵ちゃんから。葵ちゃん選んだみなさん、たっぷり中出ししてね。」
「れいこちゃん使いたい人。このアナルストッパーでアナル広げておいたからよかったらどうぞ」
「Hさん。このローションマ○コに塗ってあげて」
媚薬だと教える
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