「次の方どうぞ」
れいこが列に向かって言った。
「アンケートお持ちですね。見せていただけますか」
社長に渡した。
れいこは会社の説明を行う。
次に社長が質問する。
最後に肉便器使用体験について説明する。
電動アナルストッパーはずっと動いてアナルを刺激しているが、電動ディルドはスイッチoffの状態。肉便器使用体験の話題の時にonにされる。
『やだ。マ○コの中でディルドが暴れてる。マ○コもアナルも熱い。ハァハァ。』
口が開いてきてる。
「れいこちゃん、どうした?聞いてる?」
「は..はい聞いてます」
「彼、れいこちゃんを使ってくれるそうだ」
「ハァハァ。ありがとうございます。どこを使っていただけますか?」
「れいこちゃん。どこを使えるか教えてあげないと分からないでしょ」
「れいこのマ○コとアナル、口で性処理させていただきます。どこの穴を使用されますか?お選びください」
トローンとした目で彼を見つめている。
「す..すいません。オマ○コで」
「れいこのマ○コですね。ありがとうございます」
社長がoffにして聞いた。
「後日面接の連絡をいたします。名前、住所、電話番号に間違いはございませんか?」
「はい。宜しくお願い致します」
れいこの熱いマ○コは愛液で溢れビチャビチャになってる。
れいこは突然立った。
まだ座っている転職希望者の顔の前にマ○コと中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒した。
彼はマ○コしか見ていない。
列に並んでる転職希望者にも見えている。
列が通行人の壁となっている。
『もっとれいこのビチャビチャマ○コ見て!』
「本日は私どものブースに足を運んでいただきありがとうございました」
深くお辞儀して、乳首も見せる。
彼も立ち上がり、お礼を言って満面の笑みでブースを去っていった。
彼が去っても、れいこはエロ顔のまま立ち尽くしてる。
列に並んでる転職希望者は写メを撮っている。
「れいこちゃん座ろうか」
社長の言葉で我に返った。
『またディルドに犯される..』
テーブルに手を添えてディルドをマ○コに導いて座った。
「ンハァ」
声が漏れる。
座り方がおかしいと転職希望者は思った。
列のベストポジションからは、ディルドがマ○コに挿入されていくところが見えている。
今もマ○コとディルドの結合部分も見えている。
口コミで拡がりテーブルの下を覗く者も出てきた。
れいこの固定されて開いた足。その奥に見えるマ○コとディルド。
「れいこちゃん。列が長いね。一人一人では終わらないな。5人ずつにしようか?椅子持ってくるから待ってて」
「申し訳ありません。大変多くの方にお並びいただいてますので、5人ずつご案内させていただきます。椅子をご用意いたしますので、少々お待ち下さい」
ディルドのスイッチをonにして社長は椅子を取りに行った。
ディルドの振動とクネリで掻き回されている、れいこのマ○コ。
転職希望者はしゃがみこんで覗きだし壁が消えた。
通行人にも視られてる。
社長が椅子を持ってきた時、全員立ち上がった。
「皆さんお疲れでしょ。しゃがんでいただいても良いですよ」
全員しゃがんで覗き始めた。
スイッチをoffにした。
2時間たった頃、休憩にした。
コートをブースの前に置いて隠した。
肉便器設置場所に移動してアナルストッパーを抜いた。
「れいこちゃんのマ○コとアナル。ポッカリ口開いてるよ」
「社長。何かしたでしょ。マ○コもアナルも熱くてダメ。お願いします。れいこを使ってください」
「ダメ」
「ダメ?」
「お客さん来るから、マ○コ汚したくないんだ」
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