翌朝カットマットを持って会場入りした。
ブースに入るとすぐに秘密の空間に入った。
カットマットを裏返しにしてテープで固定しひっくり返す。
これからここが肉便器設置場所となる。
今日の制服は葵は昨日と一緒だが、れいこは以前葵に手直しされたスカートにさせた。
椅子に座るとスカートが下腹部まで捲り上がったままになるように作られパイパンもお尻も丸出しになる。椅子から立ってもスカートは捲れたままで、手で下げない限り丸出しのままだ。
会社案内をテーブルにセットすると、開場時間になった。
肉便器設置場所を作っていたので、各企業の担当者とはほとんど顔を会わせていない。
ただ、向かいのブースの企業はこちらが気になる様子だ。
アンケートを葵に預けた。
昨日配ったアンケートも少なくなったので、専務に頼んで作って貰っていた。
面接を行う際に、肉便器使用体験希望されますか?
1 希望する
2 希望しない
1を選んだ方だけお答ください
どちらの肉便器を希望されますか?
1 れいこ
2 葵
どちらの穴を使用したいですか?
1 口
2 マ○コ
3 アナル
以上を追加した。
「葵ちゃん。今日はアンケート配ったら記入してブースに来て貰うようにして。記入するまで待たなくて良いから、渡したら次の転職希望者に渡すこと。痴漢されながらいっぱい配っておいで。入り口で強風にいたずらされながら、渡しても良いよ?!」
「エー。入り口ですか?入り口だったられいこ先輩の方が良くないですか?強風でもスカート捲れませんよ」
「れいこちゃんには、ここに座ってアンケート持ってきた人に説明させるんだよ。分かった?れいこちゃん」
「はい承知しました」
「説明終わって、転職希望者が離れる時は、毎回立って深くお辞儀するんだよ。スカートは直したらダメだからね」
「社長!だから葵が作った制服にさせたんですね。れいこ先輩、説明お願いします」
「承知しました。葵ちゃんも風でマ○コ見せてあげるんでしょ?いっぱい痴漢されて良いな」
「それから二人の乳首透けて見えてるけど、直に見せてあげようか?ブラウスの第4ボタンまで外そうか。」
れいこと葵は従って外した。
「ブラウスぼたつかせてみて」
「こうですか?」
れいこが少し上に上げてみた。
「うん、いいね。ブラウスが浮いて乳首が見える。これでいこう。良い?」
葵もれいこの真似をした。
「じゃ葵ちゃん、頼んだよ。行ってらっしゃい」
「れいこちゃん。葵ちゃんの周り見て。みんな見てるよ」
「もうお尻見えてますよ。葵ちゃん可愛い」
「れいこちゃんは綺麗だな。そうだ良い物持ってきたんだ。肉便器設置場所に椅子持ってきて」
「受け付けは良いのですか?」
「まだ来ないだろ。良いから持ってきて槌」
れいこは秘密の空間に椅子をいれた。
「これ好きでしょ?」
吸盤付きの電動ディルドを見せた。
長さ18cm、最大直径4cm
「マ○コに入れてみて!」
れいこのマ○コはディルドを飲み込んだ。
れいこはヅボヅボしてオナってる。
「社長、凄い振動で気持ち良いです」
「クネリもできるよ」
れいこのマ○コを掻き回してる。
「ちょっと待って」
スイッチを切った。
「入れたまま立って」
「そのまま椅子に座って」
吸盤が椅子に付いて固定された。
「ハウゥゥゥゥ。子宮突き上げてます8」
「もう一度立って」
「また座って。座る時マ○コにいれるんだよ」
「何度か繰り返して」
すんなりズボズボできてる。
「スイッチはここに付けたから、説明中、ON、O
FFして遊んであげるね」
「社長の意地悪!」
「スカート直してテーブルのとこで立ってて。椅子を
調整して置くから合図したら座ってね」
「うまく説明できるかしら?」
「れいこちゃんなら大丈夫だよ」
れいこは出て行った。
社長はディルドに媚薬を塗った。
『マ○コ熱くなるぞ』
まだ終わらない。
直径6cmの電動アナルストッパーにも媚薬を塗っている。
『アナルも熱くなれ』
社長は椅子をれいこの後ろに置いた。
「れいこちゃん、ちょっとお尻突き出して」
テーブルに手を付き、前屈みになってお尻を突き出した。
前を通る転職希望者達からは乳首も見えているだろう。
「社長!」
社長はアナルにローションを塗っている。
れいこは耐えている。
『もう入るな』
電動アナルストッパーを挿入し電源を入れた。
アナルを刺激している。
「れいこちゃん、座って良いよ」
れいこはディルドをマ○コに誘導しながら座った。
おもちゃに二穴責めされてるれいこ。
社長はディルドのスイッチを入れた。
スマホで会話しながら正面に立った。
「テーブルの下でも中出し専用肉便器見えてるぞ」
「電源止めてください」
「足を肩幅まで開いて」
れいこは開いた
「マ○コに何か入ってるの見える」
「閉じて良いよ。ちょっと探し物してくるから待ってて。希望者きたら対応しててね」
社長は紐を探しにいってた。
戻ってくると説明してるれいこがいた。
社長も加わる。
「うちの会社いかがですか?アンケートいただきましたか?」
アンケートを出した。
肉便器使用体験は希望するに○があった。
名前と使用する穴は無印。
「アンケート配った子が葵。ここにいるのがれいこです。この二人の肉便器は福利厚生だと思ってください。入社後はいつでも使えます」
「少し考えてもう1度伺ってもよろしいですか?」
「いつでもどうぞ」
れいこが立った。
中出し専用肉便器のパイパンマンコ出したまま。
「是非ご検討宜しくお願い致します」
深くお辞儀した。
転職希望者は目は忙しくあちこち見てる。
転職希望者が離れると、次の人を待たせてコートでブース内を隠した。
テーブルの下に入り込ん、椅子の脚とれいこの足をビニールロープでマ○コが見えるとこまで開かせ結んだ。足はそれ以上閉じれなくなった。
コートを外した。
短時間の間に列ができていた。
「れいこちゃん。みんなアンケート用紙持ってるね。がんばって説明しよう」
れいこは濡れ濡れのマ○コと中出し専用肉便器と書かれたパイパンとブラウスの中の乳首を見せまくっていた。
れいこの顔がエロく変化してきた。
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