タクシーが停まった。
運転手はれいこと葵に聞いた。
「もしかして、肉便器さんですか?」
れいこは社長を振り返ってから答えた。
「はい。肉便器です。わざわざありがとうございます。少々お待ち下さい」
葵を残し、社長を呼びに行った。
運転手は葵を舐め回すように見ている。
『なんだこの二人。ノーパンじゃん。中出し専用肉便器ってなんだよ。でもこいつ可愛いな~。あっちはケツでけえな』
「ご苦労さん。すまないね」
「はい。いいえ、とんでもないです。3名様ですか?助手席もご利用ください」
「どっちが前に行く?」
葵が答えた。
「社長が前でも良いですよ」
「バカ。私はいつも後ろだろ?運転手さん、どっちがタイプ?」
運転手は葵を見た。
「お二人とも美しくて答えられません」
「そ~ぉ? じゃあ、葵ちゃん前ね」
「は~い」
運転手はドアを開けてくれた。
社長は後部座席中央に座った。
続いてれいこと葵も乗ろうとした時。
「二人ともマ○コからそんなの垂らしてたらシート汚しちゃうな。運転手さん汚したらまずいよね?」
「え~。まあ。」
「スカート脱いでシートに敷きなさい」
二人はスカートを脱いで、運転手にお尻を突き出す格好で敷いた。
社長は運転手を見ていた。
運転手は交互に見比べているように見える。
「面積が小さいな。ブラウスも敷け」
運転手に背を向けて脱いでいる。
またお尻を突き出して敷いた。
「運転手さん。これで良い?」
「逆に良いですか?レコーダー回ってますが」
「かまわないよ」
「運転手さんに迷惑かかる?」
「個人なので大丈夫ですが」
「個人なの?」
「変な客だとまわされるんですよ。あっ。すみません。肉便器とお答えになったからだと思います」
「じゃあ、得したね」
「れいこちゃん、葵ちゃん、乗って良いって!」
「れいこちゃんは、膝の上ね。ちゃんと撮ってもらおうよ」
「失礼します」
「ちょっと待って。ズボン汚れるから脱ぐ」
れいこは膝の上に座った。
すぐに足を開かされた。
運転手はドアを閉めてから乗った。
葵を見ながら行き先を聞いてきた。
「○○まで。」
社長が答えると振り返った。
運転手はれいこのマ○コに釘付けにされ、返事もしない。
「れいこちゃんのマ○コ凄いでしょ。れいこちゃんも葵ちゃんもさっきまで使われてたんですよ」
「○○の場所わかるかな?」
「あっ。はい。○○ですね承知しました」
車が動くと社長はれいこのマ○コに挿入した。
「運転手さん。葵ちゃんの身体触ってあげてくれますか?」
「イエ。とんでもないです。」
「葵ちゃんから言わないとダメじゃないか。運転手さんに触ってもらえないぞ。せっかく前に乗せてもらったんだ。」
「運転手さん。葵のグチョグチョになったマ○コ、お使いください」
みんな驚いた。
「葵ちゃん偉いな~。使ってもらいたかったんだね」
葵はついいつもの言葉を言ってた
「運転手さん。使って良いって。その辺に停めてやって良いよ」
「それはちょっと」
「葵ちゃんが頼んでるんだよ。パーキングに入ってくれる?」
パーキングに停まった。
「本当に良いですか?」
「大丈夫だよ。私もれいこちゃんのマ○コに入れてるよ」
「どうしたらよろしいですか?」
「こっちに座ってくれますか?葵が上に乗りますよ」
葵は一旦外に出て、運転手を座らせズボンを下げた。
出てきた肉棒を車外からくわえて大きくさせた。
運転手は胸を揉んでいる。
葵が上に跨がった。キスしながら胸を揉まれている。
肉棒を掴みマ○コに入れた。
すぐに激しくパコパコ開始。
車も揺れている。その揺れに合わせれいこも激しくなる。
「中で良いですか?」
「葵のマ○コにいっぱい出して」
中出しした運転手は満足感に浸っている。
「葵のマ○コどうでした?」
「気持ち良かった。いつも中出しなの?」
「だって肉便器だよ」
「運転手さんれいこのマ○コも使ってよ。アナルに入れてるからマ○コ寂しがってる」
「一気に入れてくれ。二穴大好きな肉便器なんだ」
れいこに覆い被さった。
運転手は二穴初体験だったらしい。
すぐに逝った。
「そろそろ行こうか?」
パーキングを出て目的地に向かった。
会社の前に着くと、れいこと葵は名刺交換。
「使いたいときは連絡してください」
車外に出てで 制服を着た。
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