「じゃ帰ろうか。マ○コ大丈夫か?」
「まだまだ使えますよ」
葵が答えた。
「葵ちゃん、グッタリしてたじゃない」
「先輩だって、グッタリしてましたよ」
笑って会話してる。
ドームから観客席に上がった。
「ここ初めて来たのに、グランドに入るって凄いですよね」
葵が言ってシートに座った。
「社長、今度ここに連れてきてください」
「明日も来るぞ」
「そうじゃなくて..」
「あっ。コート忘れてきた」
「社長、大丈夫ですよ。私服でも変わらないですから。葵ちゃんも平気でしょ?」
「えー..。大丈夫です」
「じゃ行こうか」
ドームのドアを開けた
強風でスカートが捲り上がったままだ。
髪の毛も逆立ってる。
ドームの外では、こっちを見てる。
知ってるんだな。
パンチラスポットなのかな。
ドアが閉まってもスカートはフワフワ舞い上がってマ○コ晒してる。
弱いが風がある。
「この時間混んでるだろ」
「社長電車乗らないから知らないんですよ。ギュウギュウですよ。葵なんか潰れそうな時もありますよ」
「そうなのか」
「痴漢も多いの?」
「そりゃいますよ。痴漢してくださいって書いてあるもの」
「マ○コ使われたりする?」
「たまにね」
「れいこちゃんも?」
「はい」
「電車の中で見てみたいな。朝は空いてただろ。視姦されてたけど」
「ギュウギュウで見れないと思いますよ」
「エッ何で?」
「身動きできないから。乗ればわかりますよ」
社長は電車をかけた
「今タクシー呼んだから電車は無しだ」
「社長ビビってます?」
「葵ちゃんは電車。れいこちゃんに一緒に帰ろう」
「しゃちょ~う。冗談ですよ~。お願いします」
抱きつかれた。
「ここに来るから道路で待ってて。車にでも見せてあげれば?」
クラクション鳴りっぱなしだ。
タクシー来るかな?
名前聞かれて、肉便器って答えてた。
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