閉場時間になり、転職希望者の姿は消えた。
れいこと葵の噂で多くの企業が名刺交換しにくる。
二人目当てなのが分かるので、ブースの外で交換させた。
椅子に座った目線ではマ○コが見えている。
愛液と白い液で潤っている。
太ももには垂れた跡が膝近くまで達し、今垂れている白い液も見える。
ここで最後のくじ引きしようかな?
交換しても残って視姦や痴漢してるから喜ぶだろう。
帰ってたら次を選ぶか。
二人を呼んで説明した。
れいこが皆に説明した。
葵は横に立っている。
「特別に抽選会を開催させていただきます。名前呼ばれた方にお使いいただけます」
歓声があがった。
「私れいこから引かせていただきます」
「○○会社」
間を置いて楽しんでるれいこ
「☆☆さん」
「ウォー! はーいはーい」
皆が見てる前で言った。
「○○会社総務部肉便器課性処理係のれいこです。本日多くの方に使っていただき、グチョグチョになっているれいこのマ○コ、使っていただけますか?」
「ウンウン」
「ブースの中にどうぞ」
葵の番だ
「葵引きます」
「□□会社△△さん」
「は...はい」
「総務部肉便器課性処理係の葵です。本日..」
ん?セリフ忘れた..。
「葵のマ○コ使っていただけますか?」
「お..お願いします」
「じゃこっちだよ」
「肉便器を立って使用するか、椅子に座って使用するか選んでくれる?どちらかに別れてくれないと時間が無いんだよ」
「葵ちゃん椅子得意じゃない?」
「得意って何ですか先輩?」
「れいこちゃん立って使ってもらいなさい。葵ちゃんは椅子で激しくね」
社長が決めて従う。
☆☆さんはこっち
マジックテープを外し秘密の空間へ。
△△さんはここ
コートの間仕切り空間へ。
「れいこちゃん、葵ちゃん。皆さん積めよってくれてるから、サービスしてあげようか?」
制服ここで脱ごう!
制服をテーブルに置いて消えた二人
二人の声がやらしい。
みんな何を想像してるのか。
コートの揺れが止まり葵が出てきた。
「社長、いっぱいくれました」
「皆さん見たいと思うよ。椅子に座ってマ○コ開いて見せてあげて。皆さん写真OKです」
いっせいに撮り始める。
「△△さん気持ち良かったよ。ありがとう」
れいこも出てきた。
テーブルに上がり足も開いた。
「どうぞご覧下さい」
葵を見てどうするのか判断した。
「☆☆さん、お使いいただきありがとうございました」
「今日はここまでです。また明日も使ってあげてください」
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