れいこはブースを出るなり痴漢されていた。
待っていた人もいたようだった。
れいこはそれを楽しんでいた。
「アンケートにご協力ください。ブースの方に案内がございます。お手に取ってください」
愛液と白い液体でグチュグチュのマ○コはピチャピチャ音を立てている。
葵は名刺のブースに来ていた。
ここに来るまでに痴漢されていて、葵のマ○コは愛液が溢れている。
一緒に着てくれるかな?
「○○会社 総務部肉便器課性処理係の葵です。先程はありがとうございました。あのぅ。ブースに入ってもよろしいですか?」
ブースに入れて貰った葵は、椅子に座ったままの男性3人の顔の前に葵の愛液だらけのマ○コを晒した。
男性達はニヤけて観察している。
「○○さんはどちらですか?」
若い男性が手を上げた。
「○○さん、肉便器葵のマ○コを使ってください」
スカートを捲ってパイパンマ○コと中出し専用肉便器シールを晒した。
「何でオレ?」
「すみません。名刺くじで○○さんに」
「オレ達は?」
「ハズレでしたので、すみません。良かったらお触りください」
○○以外は通行人に見られながらマ○コに指を入れかき混ぜた。
溢れた愛液を舐められた。身体に電気が走る感じ。
「社長○○さん来てくれました」
「本当に良いのですか?」
「○○さん。コートで間仕切りした中に椅子があるから、パンツ下げて座ってください。準備できたら呼んでください。葵を入れるから使ってあげてください」
○○はズボンとパンツを下げて座った
緊張している。
「おお願いします」
「は~い」
葵はサッと入り跨がった。
「あれ?葵のマ○コ触って。おっぱいも良いよ」
小さくなった肉棒を扱きながらキスした。
すぐに肉棒は固くなり、マ○コに入れた。
激しく腰を振ってる葵。
コートも揺れて、椅子がギシギシ音立ててる。
そこに痴漢を引き連れてれいこが帰ってきた。
「ただいま戻りました」
社長は口元に指を当て声を遮った。
揺れてるコートを指差す。
列を作った痴漢もコートの中での事情が分かった。
そんな中、○○は葵のマ○コに放出した。
「○○さん、葵のマ○コにいっぱい出して」
痴漢にまで聞こえた。
コートの揺れがおさまると、葵は出てきた。
○○に腰を掴まれていたのかスカートは捲り上がり全てを晒した。
○○は逃げるように帰った。
「皆さんお恥ずかしいとこ見せてしまい、申し訳ありません」
葵はスカートに気付かないでいる。
「れいこちゃん始めようか。葵ちゃんは立ってて」
痴漢達は葵ばかり見ている。
白い液体が溢れてくるからだ。
葵は余韻に浸っていてエロい顔になっている。
列は無くなったが通行人は葵を止まって見ている。写メも撮られていた。
社長もれいこも教えないで気付くのを待った。
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