二人を先程のポジションで座らせている。
向かいからは葵のマ○コが見えてるだろう。
通行人も見えてるはずだ。
このブースに近づけばれいこのが見れる。
もう少しで開場時間になる。
どのくらい来場するのだろうか?
すると私に挨拶にくる企業が出てきた。
挨拶しながらも視線は二人に向けられていた。
パンフレット見てくれたのが分かる。
「れいこちゃん、葵ちゃん。次からは全員に名刺渡してあげようか」
二人を立たせた。
「もう、ブースから出ないから、もう少しスカート上げようか?出る時は今くらいまで下げて良いよ」
でも1~2cmの世界である。
が、マ○コは現れた。
ブースの外から確認した。
大丈夫だろう。
名刺を受け取った人は裏を確認している。
本人のマ○コまで見て帰っていく。
興味がある人しか来ないだろう。
開場時間になってから座らせた。
二人を見てる人は多いが、パンフレットを貰ってくれない。
だんだん混み始めてきた。
向かいの企業が見えない時もある。
「葵ちゃんはアンケート集めてきてくれる?」
人混みの中に放り出した。
社長は二人のコートで間仕切りしてあったスペースに椅子を運び座った。
れいこを呼び膝の上に座らせ挿入した。
れいこはこんな感じが好きで、人にも見られたい変態だ。でも通行人は気付かないだろう。
そのまま中出しして立たせた。
しばらくして葵が帰ってきた。
「もう痴漢ばかりで大変よ」
れいこに報告している。
葵目当てで集まった人が列を作った。
「葵ちゃん、みんな待ってるよ」
テーブル席に座り、れいこを見た。
マ○コから白い液体が垂れている。
『エッ! もう使われたの?』
『どこで?誰に?』
「葵ちゃん始めようか。れいこちゃんは立ったままだよ」
葵の説明を聞きながら舐め回すように葵の身体を見ている。
が、れいこのマ○コを見つけると、そこから目が放せなくなる。
『白い液体が垂れているからな。中出しして間もないのがわかるだろ?』
列が無くなった。
「れいこちゃん、アンケートお願い」
「先輩凄いなー。もう使われたの?白いの垂らしてるのバレてるよ。アンケート中痴漢多いから楽しんできて」
「葵ちゃんも楽しんだ?肉便器になってきたわね」
れいこはアンケート集めに出て行った。
社長は集めた名刺をトランプのようにきった。
葵に1枚引かせる。
「葵ちゃん、この人連れてこようか?」
「れいこちゃんはね。総務部肉便器課性処理係のれいこです。れいこのマ○コを使ってくださいって言ってスカートを捲って、中出し専用肉便器のシールとパイパンマ○コを見せたらしいよ」
「じゃ、すぐ行ってきて。」
『先輩もうこんな遊びしてたのか』
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