会社に着くと、言われた通りファスナーを下げた。
主任さんの後から会社内に入ると、葵が制止する。
「何?」
「主任さんの後ろじゃダメじゃない。主任さんにも見せてあげないと!」
「罰としてトイレでスカート折って短くしてきて。ここまでね」って太ももを触る。
「分かりました」スマホが先なのにと思いながらトイレへ。
トイレから出ると葵が談話室から出てきた。
色々質問されて時間稼ぎしてる。
バレてるな...。
やっと談話室に入れた。
スマホはテーブルの上に。
見られたな。
男性陣、私見て笑ってるし。
また主任さんに呼ばれ退室。
主任さんがスカートの短さに気付きチラチラ見てる。
指示されてパソコンに入力の作業をする。
談話室からは誰も出てこない。笑い声が聞こえる。
主任さんも仕事を終えて談話室に入った。
しばらくして、主任さんが来た。
私の肩を揉みながらニヤけてる。
「れいこちゃん、凄いなー」
「ありがとうございます。でも、何がですか?」
「パイパンっているんだね。」
やっぱり。
とぼけてみた。
「性処理奴隷なの?」
「...。」
「肉便器って凄いなー」
「...。」
「中出しOKって妊娠は?」
「...。」
「白いのたくさん垂れてるよ」
「...。」
「パイパンだと綺麗にハッキリ見えるね」
「...。」
主任さんのスマホに頻繁にLINEが入ってる。
「ほら、これだよ」
いつの間にか胸を揉んでいる。
葵が楽しそうに来た。
「何何~」
「ヤダ~。何これ先輩?」
終わったら談話室に来ることと言って談話室に入って行った。
「肉便器ちゃん、私の奴隷にもなってよ?」
「どうせ脱ぐんだから下着外してこいよ」
「制服いらなくない?」
「更衣室に一緒に行こ」
「いいから早く」
急かされて更衣室に連れて行かれる。
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