二人の挨拶を見守っている社長。
二人が訪れると胸に視線が行ってる。
挨拶終わると後ろ姿を追いかけ、ブースから出てくる。
隣に挨拶してる二人をずっと見ては写メ撮ってる。
お辞儀した時はシャッターチャンス。
女性だけの企業もあった。
怪訝な表情で見ている3名の女性。
変態な2人をどう思っているのか聞いてみたい。
1周回る頃には二人の後ろは、人だかりになって確認すらできない。
社長はブースに帰ってくるのを待った。
二人はキョロキョロして私を探している。
椅子に座って笑顔でいる。
れいこに電話した。
「今中央に座ってるだろ?テーブルには椅子を2つにして、1つはテーブルから外してみて」
葵を立たせ、葵の座っていた椅子を外にずらした。
「こんな感じですか?どこにいるんですか?」
「もうちょっと外に」
「テーブルはもう少し反対に」
「そこだ!」
葵は中央の椅子に、れいこはテーブルから外れた椅子に座らせた。
れいこのパイパンが見えそうで見えない。
「れいこちゃん、ちょっと足開いてみて」
「もっと。もっと。良いよ」
パイパンが見えた。
不自然だな。
「閉じて良いよ」
「れいこちゃん。そこで立って葵ちゃんの方を向いてから、葵ちゃんに変わってくれる?」
「社長変わりました。どこですか?」
「葵ちゃん。れいこちゃんにスカート上げるように伝えてくれる?葵ちゃんがれいこちゃんのマ○コ見えるまで。」
れいこが上げ始めた。
「社長。れいこ先輩のマ○コ見えました。濡れてますよ」
「れいこちゃんに正面向かせて」
なんとなくマ○コが分かる。
「れいこちゃんに変わって」
「変わりました。れいこです」
「れいこちゃん、座って」
パイパンと少しシールが見えた。
マ○コは見えない。
でもこれで良いか。
「葵ちゃん立たせて、れいこちゃんからマ○コが見えるまでスカート上げるように言って。」
葵が立って上げ始めた。
「葵ちゃんも濡れてるじゃない。社長見えました」
「葵ちゃんに変わってくれる?」
「もしもし恥ずかしいです」
ここからだとテーブルの下も確認できる。
「浅く座ってみて」
「こうですか?」
「もう少し開いてみて」
周りを気にしながら開いた
「そこで良いよ」
パイパンマ○コの割れ目が見える。
肉便器のシールも見えるが、中出し専用はなんとなくだな。
社長はブースに向かった。
3メートルまで近づくと葵のマ○コはテーブルに隠れるが、れいこの肉便器の文字が読める。
「れいこちゃん。テーブル席に座るときは、葵ちゃんくらい浅く座って足も開いてね」
「葵ちゃんも、このポジション忘れないでね」
社長は椅子に座り二人を立たせた。
やらしいマ○コが見える。
反対を向かせた。
アナル使用可と電話番号と名前が出てしまってる。
向かいの企業は全員男性で9名、暇さえあれば見ているのが分かる。
葵のマ○コは見ていただろう。
「じゃ、3人で向かいに挨拶行こうか?」
「ん?乳首もう一度大きくしないとダメだな。つねり合って大きくさせてみて」
「私が挨拶するから笑顔でいるんだよ。もう視姦されてるから、よく見てもらえるよ」
○○会社代表取締役の○○です。
向かいのブースで案内させていただきます。
ご迷惑お掛けするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
総務部のれいこと葵です。
1週間、仲良くしてやってください。
全員二人のマ○コしか見てなかった。
パンフレット見てくれよ。
※元投稿はこちら >>