中途採用説明会
社長、れいこ、葵で会場に向かう。
二人は大量の案内を両手にぶらさげている。
社長は二人のコートを持って、二人の後ろを距離をおいて歩いていた。
制服のヒラミニはフワフワ舞い上がり、お尻が丸見えになることも。
社長は追い抜いて前から確認する。
中出し専用肉便器と書かれたパイパンマ○コが確認できた。
地下鉄の駅に着いた。
長いエスカレーターでは強風でスカートの意味がない。社長からは住所、電話番号も読める。
下から上ってくる人は二人に釘付けだった。
ホームに着き電車が来た。
席が空いていたとこに座ると二人が前に立った。
パッと見て男性客しかいない。
電車が動くとバランスを崩す二人。つり革に掴まれないのだ。足を開いてバランスとっているがフラフラしている。
反対の座席では二人を目で犯している。
ブラウスからは性処理奴隷肉便器が透けてる。
二人の太ももには、犯してください、痴漢してくださいと書かれている。
お尻にはアナル使用可と住所、電話番号、名前まで書いてある。
よろけるたびに見えてるはずだ。
二人は表情も変えず無言だった。
痴漢されることも無く駅に着いてしまった。
ここから会場まではコートを羽織らせた。
ドームに入る時は物凄い強風だ。
受け付けを済まし、指定されたブースへ向かう。
会議用のテーブルと椅子が用意されていた。
テーブルに会社案内とアンケート用紙をセットさせる。
その間周辺の状況を視察していた。
視察から帰ってくると二人は座っていた。
会議用テーブルの下から足は見えてるが、それだけだった。
まずはコートを脱がせ、二人の乳首をつねって勃起させた。
乳首が浮き出ている。
「始まる前に周辺の会社に挨拶に行くよ」
「このブロックと向かいの3社で計14社」
「れいこちゃん用と葵ちゃん用それぞれ7部用意して、交互に配ろうか?」
「社長、性処理奴隷肉便器の案内も入ってますが..?」
葵が質問した。
「れいこちゃん用と葵ちゃん用って言ったけど?」
葵は深くお辞儀して謝罪した。
「用意できたね」
「お辞儀はさっきみたいに90度までで、約3秒間にしよう」
「練習してみて」
「後ろからは丸見えだ」
「3秒は長いかな?」
「1秒でいいや」
「まずは両隣の2社に行こう」
「れいこちゃんから渡そうか」
「隣の○○です。どうぞよろしくお願いいたします」
「次は葵の番、頑張って」
よしできたな。
向かいのブースを見ると、こっちを見て話してるように思える。
「ここからは二人で行ってこい。順番に回ること。」
「話す時は胸張って、乳首とシールをアピール」
「お辞儀は深く、後ろにアピール」
太ももにも書いてあるから、後ろを見た人はどんな表情になるのだろう?
「私は放れて見てるから、気を抜くなよ」
じゃあ行こう!
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