6ヶ月後
葵もれいこと同様に、身体中はシールだらけになっていた。
二人は下着の着用を禁止され、私服も大胆な服しか認められず、露出の多い服や、シースルーの服。
スカートはヒラミニスカートが多くなり、風でも吹けば捲り上がる。
二人は通勤でも有名になり、通勤電車の中でも痴漢されていた。
日増しに中出しする痴漢も増えてきて、二人のマ○コからは白い液体が溢れ足を伝って垂れっぱなし。
自宅も晒しているので、夜になると襲われる時もたまにある。外出以外は鍵を閉めてはいけない生活。
れいこは公園の露出散歩も日課になったが、痴漢の数は減っていった。
制服も新しくなり、薄手のブラウスとお尻が隠れる程度の薄手のヒラミニになった。
捲れっぱなしにはならないが、椅子に座ればお尻丸出しになる。少しの風でもフワフワ舞い上がり、マ○コを晒けだせる。
仕事も増え人手が足らなくなり、社員も性処理どころでは無くなってきていた。
社長は中途採用のイベントに申し込んだ。
一週間ドームの中で開催される。
れいこと葵は資料を作っていた。
れいこ用と葵用の二種類がある。
会社案内等を案内封筒に入れる。
性処理奴隷肉便器の案内のパンフレットを入れる。
二人が使用されている写真が載せられている。
それぞれの生写真三枚セットを入れる。
肉便器案内用紙を入れる。
案内用紙には肉便器名刺を留めてある。
『私達れいこと葵は、総務部肉便器課性処理係におります。頑張ってお仕事される社員さんの性処理を担当させていただいております。入社された際は、ご自由にお使いください。
また次回面接でも使用できますので、気軽にお声掛けください。』
と記されている。
※元投稿はこちら >>