社長はれいこと葵に談話室を片付けさせた。
「Hさん皆さんもどうぞ談話室へ」
「れいこちゃんもだよ」
「葵ちゃんはお茶」
「れいこちゃん、素敵なプレゼントを貰ったんだ。嬉しいだろ?いっぱい使ってもらいな」
れいこは挨拶してソファーに座っているHさんの肉棒を四つん這いでくわえはじめた。
「Hさん。アナルの準備ができるまで口使っててください。」
れいこのアナルにローションを塗っていく。
指が三本まで入るとローションを注入してかき混ぜた。
「準備ができました。全ての穴を使用できます」
「れいこちゃん。Hさんに跨がって、マ○コで処理しろ。皆さんも他の穴使ってください。」
その頃給湯室では、葵が集団痴漢にあっていた。
痴漢してくださいと書いてある。
喜んで痴漢してあげた。
他にシール貼ってないか確認するため、服を脱がした。
痴漢だけかとガッカリする社員。
「お茶を持っていかないと..。止めてください」
どうせ、痴漢されるんだ。
そのまま運んでこい。
談話室に葵がお茶を持って入った。
葵の全裸に歓声が上がる。
お茶をテーブルに置いてれいこを見ている葵。
れいこが口、マ○コ、アナルに挿入されている。
葵のマ○コは愛液で溢れそうに濡れてる。
社長は葵を引き寄せた。
「葵ちゃん、何で全裸なの?やっちゃったの?」
葵を膝の上に座らせた。
「痴漢してくださいって書いてあるね。痴漢するよ。」
葵の足を左右に開き、マ○コを肉棒で擦る。
肉棒を離すとHの部下がマ○コを奪い合う。
また肉棒で擦るを繰り返していた。
社長の肉棒は愛液でベタベタになった。
逝きたいのに逝かせてくれない。
「葵ちゃんは痴漢までだから挿入しないよ」
「葵ちゃんのマ○コ欲しがってない?」
「愛液がやらしいな」
言葉責めに愛液が止まらない
「社長、葵のマ○コに挿入してください」
「ごめん。痴漢しかできないんだよ」
葵は固まった
「入れたいの?挿入させてくださいだろ?れいこちゃん、いつも見てるだろ!」
「性処理奴隷肉便器の葵です。葵のマ○コで社長の肉棒を使わせてください。」
社長はニヤける。
「葵ちゃんも肉便器で良いんだね。後でシール貼っちゃうよ」
葵は頷く。
葵を抱えて社員のいるフロアに出た。
椅子に葵を膝の上に乗せ座り、葵の両足を開き、愛液まみれのマ○コを見せた。
「社員の前で言える?」
頷く。
「誰か動画撮ってくれ」
みんなスマホで撮っている。
「性処理奴隷肉便器の葵です。葵のマ○コに社長の肉棒を使わせてください。」
「良い子だね。肉便器のシールをパイパンに貼るよ。証しだから」
Hを呼んだ。
「準備できるまでやっててもOKです。給湯室お借りします」
「葵ちゃん、使っててくださいって。自分で挿入してくれよ」
「みんな~。葵のマ○コいただきます」
葵は肉棒を握りマ○コにあてがった。
ゆっくり腰を振る葵。
肉棒を味わっている。
「準備できたので貼りますよ。葵ちゃん、腰振るの止めてください」
笑いをとった。
パイパンのとこに『肉便器』が貼られた。
社長は腰を掴み、逃がさないようにした。
「葵ちゃん?肉便器って基本中出しなんだよ」
「肉便器だから中出ししてあげるよ」
逃げようとするが逃げれない葵。
社長は突き上げ、社員が胸やクリを刺激して、すぐに逝ってしまった葵。
グッタリしてる葵に胸を揉みながら支え、高速ピストンする。
社長は中に放出した。
出し終えてもピストンは続く。
葵のマ○コから白い液体が溢れてきた。
社長は社員の前にグッタリしてる葵を寝かした。
やれっていう合図だった。
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