葵は受付けにいた。
「○○会社のHと申します。社長とご面会の約束をいただいてますがいらっしゃいますか?」
内線で社長に連絡すると、広い談話室に通すように指示された。
「失礼ですが、葵ちゃんですか?」
「はい。葵ですが。ご案内しますにで、こちらにどうぞ。」
○○会社の5人は葵の後を着いていく。
「葵ちゃん、私達が製作した名刺はいかがですか?」
お尻を触りながら聞いている。
触らせたまま拒否はしない。
「中でお待ち下さい」
葵を触りながら中に入っていく5人。
葵は濡らしている。
「今日はどうも。早速できましたか。」
「はい。こちらです。サイズ違いで依頼通り製作しました。」
「お~い、れいこちゃん。お茶出てないよ?」
トントントン。
「失礼します。お茶をお持ちしました。」
れいこが入ってきた。
「れいこちゃんの名刺を作ってくださった方達だよ。今日はね、れいこちゃんにプレゼントを持ってきてくださった。ちゃんとご挨拶しないとね。」
「総務部肉便器課性処理係のれいこです。先日は素敵な名刺ありがとうございました。」
ためらいもなく服を脱ぎ全てを晒す。
みんな目で犯している。
「性処理奴隷肉便器のれいこをご自由にお使いください。」
「まあまあ、れいこちゃん。プレゼントが先だから。」
社長はれいこに目隠しをした。
「皆さん、サイズ計測お願いします。」
胸を揉みながら言った。
「れいこちゃん、動くと計測できないから我慢だよ。」
5人はいっせいにれいこを痴漢し始めた。
「葵ちゃ~ん。お湯とタオルを持ってきて。」
お湯とタオルを持ってきた葵は、そのまま見学することに。
れいこアソコは愛液で光り、ピチャピチャ音を出してる。
「そろそろ位置合わせしようか?」
Hが部下に言った。
部下の4人は手際良く仮止めしていく。
「葵ちゃんにも手伝ってもらっても良いですか?」
Hは社長と葵に聞いた。
無言で頷く葵。
このシートを台紙から剥がして貼ります。
タオルをお湯で温めてシートを押さえます。
このシートを剥がします。
「これくらいなら大丈夫です。これってシールですか?」
軽く痴漢されながら、全て貼り終えた。
左胸に『住所、電話番号、肉便器れいこ』
腹部に『性処理奴隷』
下腹部に『肉便器』
パイパンに『中出し専用マ○コ』
左足内側に『ご自由にお使いください』
右足内側に『性処理担当』
背中に『性処理奴隷肉便器』
腰に『性処理させてください』
お尻右側に『アナル使用可』
お尻左側に『住所、電話番号、肉便器れいこ』
太もも右側後ろに『犯してください』
太もも左側後ろに『痴漢してください』
右手に『変態』
左手に『淫乱奴隷』
右うなじに『肉便器』
左うなじに『犯してください』
「社長。完成です。」
「綺麗になったよ。れいこちゃん。誰が見ても肉便器ってわかる。葵ちゃんもありがとう。葵ちゃん、目隠し外してあげて。」
「れいこちゃん、違和感ありますか?私達の自信作です。気に入っていただけたら嬉しいです。」
「葵ちゃんのもあるけど、どうしますか?」
社長は葵を見ていた。
「葵ちゃんは痴漢までできるようになったよね。痴漢してくださいなら貼れるんじゃない。」
「痴漢してくださいでお願いします。」
じゃ貼るね。残ったシールは社長に預けますね。
「れいこちゃんと同じ左太もも裏に貼りたいけど良いですか?」
葵は頷く。
「貼れないのでスカート持ってあげてください。」
葵は捲っていく。
「パンツが見えるくらいまでお願いします。」
水色のパンツが見えた。
「サイズ計測するから我慢だよ。動くと最初からやりなおしになるからね。」
「社長。どの大きさにしましょうか?」
お尻とアソコを擦りながら、計測し始めた。
「皆さんの方がプロだから、計測してくれないか?」
5人で痴漢し始めた。スカートが何度か落ちる。
「持っていられないなら、脱いでも良いよ。」
「だ...。大丈夫です。」
「社長。この大きさが良いと思いますがいかがですか?」
れいこと同じ大きさを選んだ。
貼り終えるとスカートを下ろした。
スカートの中に痴漢の文字が隠れた。
してくださいはスカートから出て見えている。
『葵ちゃんポニーテールだから、うなじにも貼りやすいのでいかがですか?』
恥ずかしそうに頷く。
『痴漢してください』を両うなじに貼り終えた。
「では、この商品のご説明させていただきます。」
「れいこちゃん、服を着ていただけますか?」
「社長、社員さんにもご説明したいのですが」
社長は全員に呼び掛けた。
「Hさんここじゃ狭いからフロアでお願いできますか?」
れいこを使って説明に入る。
「ご覧の通り、ブラウスを着ていても透けて見えるのが確認できます。最大限に濃くさせていただきましたが、住所等は文字が小さいため、ハッキリとは確認できません。」
「スカートを捲ると、中出し専用マ○コは確認できますが、足を開かないとご自由にお使いくださいと性処理担当は確認できません。」
葵ちゃんもここに来てください。
れいこと葵を並べて後ろを向かせる。
「うなじですが、ポニーテールだと貼ってあるのが確認できますが、下ろすとチラチラ見えるくらい。」
葵を見て歓声が上がる。
痴漢するよって声が飛び交い、葵は恥ずかしくなり下を向く。
「太ももでは、葵ちゃんは痴漢の文字が隠れてますが、このように前屈みになると痴漢が現れます。れいこちゃんは、痴漢してください、犯してくださいがスカートに隠れてなく皆様に確認できます。」
「れいこちゃんと葵ちゃんに貼らせていただいた予備は社長に預けておきました。」
「最後になりましたが、このタトゥーシールは特別な処理加工を施してあります。」
Hは二人を見てニヤける。
「このように貼らせていただいたシールは、一ヶ月は落ちません。無理に剥がそうとすると皮膚に甚大な被害が予想されますのでお気をつけ下さい。」
歓声が一際大きくなった。
下を向いてた葵と、れいこは顔を見合わせ驚く。
れいこは葵のうなじに爪を立てたが、びくともしない。
「Hさんありがとうございます。素敵な商品です。」
「良かったな。れいこちゃん、葵ちゃん。」
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