「主任、葵ちゃんが...。」
すでに周りを社員が囲い写メ撮っていた。
いつの間にか上半身も脱がされている。
社長も葵のアソコを掻き回して遊んでいる。
「れいこちゃん、葵ちゃんまで肉便器に育てるなんて素晴らしいよ。」
「社長! 葵ちゃんは違うんです。止めてください。」
「れいこちゃん見てみな。葵ちゃんのアソコ。肉便器って書いてあるよ。使い込まれてない綺麗なアソコ」
「私何でもしますから、葵ちゃんは許してください」
「まあいいか。葵ちゃんのアソコ見納めかもしれないから少しだけ触って終わろうか?」
社員にもみくちゃにされる葵ちゃん。
次の日
葵は普通に出社した。
れいこは安心した。
数週間後、葵にも名刺ができた。
使うか使わないかは自分で決めろとのこと。
「葵ちゃん、明日からは落書きしなくて良いよ。毎日大変だったでしょ。」
社長が労う。
「明日は印刷会社の人間来るから失礼のないように頼むよ。二人の名刺作ったら見たいらしいんだ。葵ちゃんは無理しなくて良いからね。」
翌日
「社長。私できません。見学だけでも良いですか?」
「葵ちゃん、楽しみにしてて。見学してて良いよ。れいこちゃん見ていつも通りいじめてあげて。」
そろそろかな?
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