トントントン。
主任が戻ってきた。
「皆さん、スーツ脱ぎましょうか?私も脱ぎますので。れいこちゃんに汚されますよ。」
「れいこちゃんの資料の動画です。参考にしてみてください。」
動画をモニターに映した。
「れいこちゃん、お尻は使えるよね?」
「お腹綺麗にしてます。ローションお願い致します。」
主任はローションでほぐしはじめた。
「れいこちゃんは同時挿入で喜ぶので、試してくれますか?あまり体験できないと思うから楽しんでください。私も妻にできないことは、れいこちゃんにお願いしてます。良い奴隷です。」
役割分担が決まり、Sがアソコ、Aがアナルでサンドウィッチで責めている。
元担当だったれいこで楽しんでいる。
それぞれ中出しして終了した。
身体の落書きは汗などでグチャグチャで読めない程。
主任は内線で葵を呼んだ。
「失礼しま~す。先輩汚~い。折角書いたの台無しですよ。」
お湯を張った洗面器とタオルを持ってきた。
二人は焦った。
知らない女性に裸を晒してしまっている。
れいこは二人の身体に付いたマジックを落とし始めた。
「汚してしまってスミマセン。私を使っていただきありがとうございました。またお願い致します。」
主任もまた使ってと言い、スーツを着始めた。
葵はマジック持って待っていっる。
SとAは、れいこの身体を順番に綺麗にしていった。
綺麗になると葵は確認した。
「先輩垂れてないよ?」
そう言いながら落書きし始めた。
二人はまた興奮してきた。葵がいるのに大きくしてしまった。
「先輩。まだ元気みたいですよ。垂れてないと良い写真撮れないよ。お願いして使ってもらえないかな?」
「写真って?」
「アソコから白い液体垂らしてる写真です。れいこ先輩の趣味で集めてるの。ホラ!」
写真を見せ始めた。
「もう一度使っていただけませんか?れいこのアソコにぶちまけてくだだい。」
Sから始まった。いきなり挿入し夢中になってる。
葵はれいこの乳首をひねりあげ苦痛を与えている。
葵のアソコも濡れていた。れいこの肉便器姿を見ているうちに興味津々になっていた。
Aがどさくさ紛れに葵のお尻を触っても拒否しない。
Sが中出しした。
葵はSとれいこのツーショット写真を撮った。
Aもすぐに挿入。
葵も楽しんでいる。
Sはれいこの口に挿入し、葵の身体を近付けたと同時にスカートを捲りあげて、黄色の総レースのパンツを露にした。
「葵ちゃんも肉便器なの?」
「違いますよ。先輩みたいに変態じゃ無いです。」
「そうなんだ。でも、れいこちゃんみたいにパイパンなんでしょ?」
お尻を触りながら聞いている。
「け...、毛生えてます。」
動揺している。
れいこも気付いた。
『エッ! 葵ちゃんもパイパン?』
Sはお尻からアソコを擦り始めた。
「本当?ビチョビチョのアソコ確認するよ。」
「エッ。待って!」
待たなかった。
パンツの横から指を入れた。
Sの指は葵のアソコに簡単に入った。
もう逃げられない。
荒々しい愛撫で葵を逝かせる。
Aはれいこに中出しすると葵を見ていた。
葵はグッタリしている。
Sは写真だったよねと葵の代わりに撮影した。
れいこも葵を見ていた。
「若い子はすぐに逝くよね。毛は生えてるかな?」
すんなり脱がし、左足にパンツが丸まった。
「なんだ。パイパンじゃないか。」
れいこが一番驚いている。
Sは肉便器と書いて写真を撮った。
「次にお願いね」
挿入はせずに帰宅準備をした。
れいこはエレベーターホールまで送ると、お礼を言った。
「れいこを使っていただきありがとうございました。」
主任も駆けつけた。
「SさんAさん、どうでした?れいこちゃん?また使ってあげてください。」
「れいこちゃんのこんな姿。みんな驚くよ。次は葵ちゃんも混ぜようね。」
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