「れいこちゃんの割れ目見えた。主任さんありがとう。だからあそこの丸椅子なんですね。」
「れいこちゃん、座ればどこでも下半身丸出しになりますよ。まずは、名刺交換しながら観賞してください。スカートはそのままだと思いますよ。」
二人はれいこの割れ目を期待してる。
トントントン。
ドアに注目する二人。
出ていった格好で戻ってきた。
上司のSさんの横に立った。足は肩幅くらい広げてアソコを顔の前に晒した。
「総務部のれいこです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。」
Sは席も立たず名刺交換した。
次に同じくAと名刺交換。
やはり席を立たず名刺交換した。
アソコしか見ていない。
総務部 肉便器課 性処理係に気付いた二人。
緊張して固まってる。
「れいこちゃん。これって」
「Sさん、Aさん名刺交換してよかったでしょ?」
「主任さん、ありがとうございます。」
「裏も確認していただけましたか?」
すぐに確認する二人。
「れいこちゃん、何の部署だったかな?」
「皆さんが仕事頑張れるように、性処理させていただく部署です。」
「ご挨拶した?」
「主任さん待ってください。本人の意思ですか?」
「れいこちゃん、どうだったっけ?」
「社長に頼み配属させていただきました。」
「SさんAさん、ご挨拶させてよろしいですか?」
「すみません。お願い致します。」
「総務部肉便器課性処理係のれいこです。」
言い終えると、ブラウスを脱ぎ乳房をさらした。
次にスカートを脱ぎアソコも晒した。
れいこは全裸にハイヒールだけの姿で、身体中には落書きだらけ。
二人は興奮している。
まだ挨拶は終わっていない。
「性処理奴隷肉便器のれいこです。れいこの身体をご自由にお使いください。」
「もう仕事の話しは終わってるので、使ってあげてください。私、資料を持ってきますので。れいこちゃん、お二人の間に座ってあげて。では失礼します。」
主任は退席した。
同時に無言で触られ始めた。
荒々しい愛撫に愛液が溢れ出した。
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